丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

【動画】マカオの女の後ろに跨りベネチアンやタイパを観光

気づいたら、マカオの女の後ろに跨っていた。

いや、この表現は誤解を招きそうだ。

「マカオの女の運転するバイクの座席後部に跨っていた」
といった方が正確である。(笑)

しかし実際のところ、スクーターの2人乗りというのは、
後ろに乗る者にとっては、案外しんどい。

特に女性が前に乗っていると、なおさらである。

90ccのスクーターだったので、足を置くステップはあったものの、
シートの横幅が広いため、足をかなり開かなければならない。

乗っているうちに、次第に股関節が痙攣してきだし、
やがては力が入らなくなり、その結果、
徐々に股間部が前の方へと移動していくのだ。

前方には何があるのかというと、ワンシートなので、
そう、マカオの女のお尻である。(笑)

「それだけは避けなければならない」
と思い、再び股関節に力を入れ、必死にこらえる。

終日そんな感じであったので、
翌日は股関節回りの筋肉痛に見舞われてしまったのだった。

 

おっと、話が脱線してしまった。

ここからは、真面目にマカオをレポートすることにしよう。

味のあるマカオ市街をバイクで滑走

マカオは現在、マカオ半島とコタイ島という、
2つの島から構成されている。

マカオ半島には、古くからの建物が多く存在しており、
まるで香港のオールドタウンを彷彿させる。

個人的には、そのような”味のある街並み”が好きである。

マカオの女にそのことを伝えると、
その”味のある街の路地裏”をバイクで滑走してくれた。

 

 

 

マカオといえば”ベネチアン”

しばらくマカオ半島をバイクで滑走した後、
長い橋を渡り、コタイ島のベネチアンホテルへと向かった。

コタイ島側はマカオ半島と違って、
新しいコンドミニアムやホテルが立ち並ぶ、
整備された新興エリアとなっている。

F1マカオグランプリも、このコタイ島で開催されている。

これもまた、マカオの一つの顔である。

 

そしてベネチアンに到着し、そそくさと中へ潜入した。

噂には聞いていたが、かなり規模の大きい複合施設である。

そして何といっても、メインランド中国人観光客の多さ。

広東語でなく、普通語(北京語)が聴こえてくるので分かった。

さすが、今が筍(バブル)の中国である。(笑)

 

ベネチアンの施設は、ショッピングエリアとカジノエリアと
ホテルエリアで構成されているようだった。

ショッピングエリアは、その名の通り
イタリアの水の都”ベネチア”を意識したデザインとなっていた。

これに対し、マカオの女がポツリと呟いた。

「ふふふっ、所詮はベネチアの真似ですよ、真似。。」

真似文化の中国嫌いのマカオの女は、
オリジナリティにかなり飢えているようだった。

それもそのはず、実はこのマカオの女は、
マカオ人には珍しく”絵描きのアーティスト”なのだ。

そのためか、僕はこのマカオの女が常に何を考えているのか、
終日、読むことができなかった。(苦笑)

 

 

地階にあるカジノの規模の大きさには、圧倒されてしまった。

聞くところによると、世界で一番の規模を誇るらしい。

僕はカジノをプレーしなかったが、一通りぐるっと回ってみた。

ほとんどのカジノ客は、メインランド中国人であったため、
変な意味で圧倒されてしまった。

国慶節で中国の大型連休という影響もあったのだろう。

 

 

ポルトガル統治時代の異国情緒が残る”タイパ”地区

タイパ地区はバイクで滑走するようなところではなく、
歩いてじっくりと散策するエリアである。

マカオがポルトガル植民地であった頃の
コロニアル調のオシャレな建物が残っている。

路地は狭く、迷路のようになっているため、
何も買わず、ただ歩くだけでも楽しい。

 

 

また、タイパ地区のもう一つの観光処といえば、
マカオ屈指のグルメストリートである官也街(クンヤーガイ)。

1本のストリートに、飲食系の店舗が軒を連ねているため、
甘い匂いなとが漂よっており、
歩いているだけで食欲がそそられてしまう。

 

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戸茂 潤(とも じゅん)

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