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女性のタイ一人旅がシンガポールより人気な理由

東南アジア諸国の中でも、
タイは女性の一人旅がしやすい国だと思う。

そして実際に、タイを一人旅する女性は多い。

それは女性バックパッカーとしての一人旅、
リフレッシュ休暇旅行スタイルの女性一人旅、
タイは様々なタイプの旅行者を魅了しているようだ。

 

だからといって、タイが東南アジアの中で、
いちばん女性一人旅がしやすい国ではない。

東南アジアで女性一人旅がしやすい国といえば、
やはりシンガポールであろう。

それは、治安面といい、食事といい、交通手段といい、
英語が公用語というところといい、
一人旅がしやすいのは女性だけに限ったことではない。

しかしなぜ女性の一人旅先として、
シンガポールよりもタイの方が人気があるのだろうか。

 

それはやはりまず、シンガポールという国が、
どうも経済発展しすぎているという点にありそうだ。

シンガポールは”24区目の東京”と揶揄されるぐらい
近代化が進んでおり、街は整然としているため、
東南アジアらしい野暮ったさがない。

そんな日本と変わらないような国に、
一人旅をしてもなにか満たされないのは明白である。

またシンガポール人は、他の東南アジアの人々に比べて、
かなりクールであるため、一人旅の魅力である
”気軽な現地人との触れ合い”という機会がほとんどない。

※シンガポール人がクールな理由は、
国の政策が関わっているのだが、
別のテーマになるので、ここでは詳しくは述べない。

一人旅の場合は複数人の旅とは違って、
日常とのギャップがあるほど楽しめるものである。

そういった意味においてシンガポールは、
一人旅としての魅力に欠ける国といえるだろう。

 

 

なぜタイは女性の一人旅として人気なのか

では、東南アジアに様々な国があれど、
なぜタイが女性一人旅に人気なのであろうか。

治安面

タイは東南アジアの中でも、治安がいい。

特に北部地方は、かなり居心地がよく、
治安面での心配はいっさい感じない。

女性が一人旅を行うにあたっては、
これはかなりポイントが高いといえよう。

 

タイ人の性格

微笑みの国と言われるほど、タイ人は日本人同様に
不思議な笑みを浮かべる民族であるため、
日本人にとってタイ人は相性が良い。

”マイペンライ”という言葉がタイを代表することからも、
彼らが柔らかい民族であることが想像できるだろう。

特にチェンマイなどの北部エリアのタイ人は、
かなり柔らかい性格を持っている。

そのためかチェンマイでは、
一人旅する女性の姿をよく見かけるし、私の友人(女性)も
チェンマイ一人旅のヘビーリピーターである。

 

衛生面

タイは近年、かなりの経済発展を遂げているため、
とくにバンコクの中心エリアは衛生的な施設が多い。

近代的なデパートやショッピングモールでは、
日本よりも安い値段で、
センスのよい服を手に入れることも可能。

女性としては、これはポイントが高い。

かといって、バンコクの街全体が整備されているわけでなく、
東南アジアらしいカオスさも楽しめる。

またタイは、バンコク以外の場所も整備が行き届いているので、
快適に旅ができる。

 

癒やしのブランド

ご存知タイは、世界的に有名な”タイ式マッサージ”という
ブランドを持っており、ある意味聖地と化している。

そのためタイを一人旅する女性の目的が、
”SPAマッサージを格安で受ける癒やしの旅”
であることは多い。

さらには、タイ式マッサージのスクールに通うために、
単身タイを訪れている女性は多い。

 

芸術

タイは東南アジアの中でも、芸術が盛んであり、
多くのアーティストが存在する。

そのためかタイの家具や雑貨やアンティークは、
東南アジアの中でもハイセンスであり、
アジア風テイストの代名詞ともなっている。

ナイトマーケットでは、思わぬキュートな雑貨に出会えることが、
女性の心を惹きつけている。

 

食事

タイめしは、東南アジアの中でもトップレベル。

味付けも日本人好みで、食に対し変なストレスを覚えない。

これは何も女性に限ったことではないが。。(笑)

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戸茂 潤(とも じゅん)

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