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【タイの治安状況】まさかバンコクで2度も詐欺被害に合うとは

150707

近年、日本人の海外旅行先として人気上昇中のタイ。

果たして、そのタイの治安はどういったものなのか。

バンコクを含むタイのいくつかのエリアを旅した経験から、
私なりにタイの治安状況を探ってみた。

 

タイの首都バンコクは、人工都市シンガポールを除くと、
東南アジアでいちばんの発展都市だといえよう。

私は2008年を皮切りに、その後も時折バンコクを訪れているが、
訪れるたびに、その急激な発展具合を垣間見ている。

いつしか道路でのけたたましいクラクション音が
聴こえなくなったり、相次ぐショッピングデパートのオープン。

中心市街地に関しては、もはや日本の都会地と変わらない。

そのため旅行し易いという意味で、
日本からの旅行者が爆発的に増えたのだろう。

 

もともとバンコクは、東南アジアにおける
バックパッカーのための聖地であっただけに、
それはカオス色が強かった。

それが今ではすっかり表情を変えてしまい、
もはや小汚い服装で街を歩けなくなってしまった。(苦笑)

イオンなどのモールもあったりするから、
昔のバンコクを知る者からしたら開いた口が塞がらない。

 

そんなクリーンで居心地のよい都市になったということは、
治安面も以前と比べて良くなったのだろうか。

私の意見はこうである。

旅行者増加ということは、それは間違いなく、
”うぶな旅行者”が前にも増して増えたということになる。

ということは、以前にも増して強盗や恐喝などの
対象マーケットが大きくなったとみることができる。

すると自然に悪い輩たちがお金を稼ぐために、
バンコクへ集まってしまうという自然な流れができる。

「おい、バンコクには、
金持ち日本人がウヨウヨしているらしいぜ!」
みたいな感じで。(笑)

日本みたいに、国民皆が豊かになっていくならば、
そのようにはならないかもしれない。

しかし、タイに関しては上流と下流、
都会と田舎の貧富の差はある。

そのために「金のためなら何でも行う」という
モラルのない輩の割合が多くなるということ。

 

だが私自身、タイの治安は東南アジアの中では、
良い方だと感じている。

とか言いながら、私は過去に騙しの被害を、
バンコクで2回ほど経験したのだが、
それはノーガードでホイホイついていったためであり、
何も唐突にストリートで恐喝されたわけでない。

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だが、お隣りの国カンボジアの治安となると、
銃や刃物を使った犯罪というのは多い。

カンボジアはタイと違って、動物的な人間が多く、
また北朝鮮とのパイプがあるため、
銃が社会に転がっているという治安状況。

タイでは、そのような被害はほとんど聞かない。

 

 

タイ地方都市の治安

これまでチェンマイを中心としたタイ北部地方の都市を
幾つか訪れた経験がある。

タイは田舎でも、道路の舗装が隅々まで良いのには驚かされる。

チェンマイに関しては、
バンコクのような超都会ではないためか、
治安はかなり良いと感じた。

バンコクのように、街を歩いていても、
変に声を掛けられたりした経験がない。

さすがアジアナンバーワンのリタイア後の移住先である。

 

チェンラーイやノーンカイといった中堅都市に関しても、
特に変な事態はなかった。

むしろ誰も構ってくれない放置プレイである。(笑)

 

パーイという小さな町に関しては、
良い人ばかりで、元祖タイ人という温もりを感じるほど。

タイ北部は、山の民族という感じなので、
基本的にみんな人が良く、治安が悪いなど微塵も感じなかった。

むしろバンコクではあまり見られない本物の”タイスマイル”が、
タイ北部地方では見ることができるため癒される。

 

 

タイの治安は良いと思うが、
バンコクとその他リゾート地にいるぼったくりにさえ
気を付けておけば問題ない。

これが私の見解である。

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戸茂 潤(とも じゅん)

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