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タイを一人旅するための必要な予算とは

タイへの日本人旅行者のな数は、年々増している。

”微笑みの国”といわれるほど人当たりがやわらかいタイ人は、
日本人にとって親しみが持ちやすいのだろう。

さらにはタイは近年、経済的に急成長を遂げており、
外国人にとって旅行しやすい環境が整備されているためであろう。

 

タイへの一人旅というと、
以前はバックパッカー放浪者の行為であったが、
最近では5日ほどの休暇をとって、
タイを一人旅する日本人が増えている。

私自身もこれまで何度かタイを一人旅してきた。

タイは東南アジアの中でも
一人旅しやすいトップランクの国なので、
バックパッカーだけに限らず、
休暇旅行として一人旅してもらいたい。

 

 

タイ一人旅の予算

いったいタイを一人旅するには、どれくらいの予算が必要なのか。

まず知っておいてもらいたいことが、タイは日本と違って、
国内すべての物価が均一でないこと。

それはすなわち、国民の貧富の差が大きいことを意味している。

バンコクを離れて、田舎へ行けば行くほど、
「別の国なのではないか」というぐらい物価が下がることがしばし。
(※全ての物価が異なるわけではない)

ここで何が言いたいかというと、旅のスタイルおよび、
求めるクオリティーによって、
一人旅の予算が大きく変わってくるということ。

なので、放浪型バックパッカースタイルと、
休暇を利用した経済的トラベラースタイルに分けて、
それぞれの予算を示すことにする。

 

放浪型バックパッカーひとり旅の予算

パックパッカーならば、なるべく切り詰めたいだろうから、
ゲストハウスやホステルといった安宿に、
宿泊することになろう。

それならば1000円以下の予算で宿泊可能。

タイはバックパッカーの聖地として君臨してきたため、
安宿が供給過多気味であり、
低予算で宿泊できるゲストハウスが転がっている状態なのだ。

 

食事に関しては、ゲストハウス近辺のローカル食堂や
屋台を利用することになろう。

それならば、200円ほどの予算もあれば、
定食(タイめし)をしっかり食べることができる。

 

他都市への移動への長距離バスもローカルバスを利用すると、
予算1000円もあれば十分。

快適なツーリストバスを利用するなら、1.5倍ほど価格が上がる。

 

経済的トラベラーひとり旅の予算

会社の休暇を利用して、タイに一人旅しにきたとする。

リフレッシュのための街ブラが目的なので、
食事や宿泊先は衛生的であれば問題ない。

ならば、ホテルは予算2000円~3000円で、
衛生的なエコノミーホテルに宿泊できる。

食事は、デパートやショッピングモール内にある
フードコートを利用するなら、1食300円の予算。

経済的レストランなら、予算400円もあれば十分だろう。

 

タイ(とくにバンコク)は、インフレ状態でもあり、
給与所得が上昇しているため、
一部の人間は日本人並みのサラリーを得ている。

そういった意味で、
もしハイセンスなレストランなどに行くならば、
かなりの予算が必要となることは必須である。

 

その他の予算

マッサージは供給過多気味であるためか、
予算1000円もあれば衛生的なローカルサロンで、
1時間しっかりと癒してくれる。

ただし高級マッサージサロンになると、
値段はかなり跳ね上がる。

かなりローカルなマッサージ店だと、
500円の予算でタイマッサージが受けれたりする。

タイのマッサージの価格はピンキリである。

 

タイ(バンコク)のタクシーは、初乗り100円ほどで、
1kmごとに約20円加算される。

バンコク市内ローカルバスは、英語表記もなく複雑であるため、
利用するにはハイレベルだが、40円の予算で終点まで乗れる。

メトロやLRTは、近距離40円ほど。

 

 

以上、タイへの一人旅の予算を述べた訳だが、
旅行スタイル次第で、その予算がかなり変わってくるため、
一概に「予算はいくらで十分!」と言えない。

しかし、このような幅のある旅を選択できるのも、
タイの魅力のひとつなのかもしれない。

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戸茂 潤(とも じゅん)

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