丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

手に職をつける仕事を追い求めてきたワケ

新卒で入社した一部上場企業を2か月で辞めて以降、
企業人としての再就職は考えずに、
どうにかして生きていく方法はないのか模索し始めた。

そして修行として様々な仕事を経験する中で、
手に職をつけるという方向性に至った。

その結果、整体やアロママッサージといったような、
手に職をつける仕事を過去に行ってきた。

だが今ではそれらの仕事は、むしろ副業というか趣味のような
位置づけになってしまっている。

その理由として、新たに手に職をつけたからである。

私はとにかく手に職をつけることに拘っている。

その理由を以下に述べることにしよう。

 

安定という神話の崩壊

「いい大学に入り、いい会社に就職し、
いい退職金を貰い、いい年金生活を送る。」

このような、いわゆる古典的な勝利の方程式は、
2000年の段階で脆くも崩れ去っていた。

そして現在、企業はあえなく業績不振に陥り、
人員削減が定期的に行われている。

リストラされた人は、手に職をつけるなどして、
もちろん頑張っていかなければならない。

 

一方、会社に残された人間もかなり苦しい。

社員が減る分、
1人で二人分の業務を強いられるからである。

給料もバブル時代のように派手に上がらない。

しかも手に職をつけて脱出を図ろうとしても、
そんな時間的余裕が無いから、泥沼から抜け出せない。

まさに貧乏暇なし状態。

実際のところ私自身、30代のサラリーマン生活で、
そのような目に合ってきた。

中にはそれで鬱病になる同僚までいた。

 

要するに、何が言いたいかというと、
安定神話は実際問題として崩れ去ってしまったので、
たとえ企業人として生き残っていくにせよ、
何か手に職を持っていた方が強いということ。

私はそういう時代が来ることが見えていたので、
早々に企業人として生きていくことを見切った。

 

時間を垂れ流さない

他人にコントロールされた人生を、
生きたいと思わなかった。

なぜなら、
この世に時間ほど大切なモノはないからである。

他人に支配されるということは、
自分の時間を売るということ。

サラリーマンというのは基本的に、
自分の時間を企業に売って、
その対価として給料を支給されるという形態である。

30代のサラリーマン生活で、
時間を売るのが物凄くストレスになった。

 

反面、整体といった手に職系の仕事を行っていた時は、
それが勤務であっても出来高払いのため、
施術をする時以外は、自由に時間を使うことができた。

個人的には、これが手に職をつけたときの、
最大のメリットだと思う。

またスキルを上げて、個人で活動すれば、
収入を上げることができるメリットもある。

 

自分を試す

せっかくこの世に生まれてきたのだから、
”自分”というのを試したかった。

またその中で”まだ知らない自分”を、
見てみたいという欲求もあった。

そのためには、手に職をつけて、
個人として仕事に取り組んでいく必要があった。

企業人だと自分を消さなければならないので、
自分開拓というのができないのだ。

 

実際、個人として戦っていくと、
自分の強み弱みが次々と見えてしまう。

まるで誤魔化しがきかない。

そこを修正しながら、個人のレベルを上げていく。

それが収入という目に見える形で、表される。

こういうガチンコな人生を歩みたいと思っていた。

 

結果的に今は、個人的に最強と思う”手に職系の仕事”である、
オンラインビジネスを行いながら、
生活のクオリティーを上げている。

なぜオンラインビジネスが最強かというと、
場所と時間の自由が確保できるからである。

旅好きの私にとっては、これ以上の仕事はない。

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戸茂 潤(とも じゅん)

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