丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

仕事を辞めて海外を旅してみたところ・・・

medium_6681326381

「仕事を辞めて海外を旅したい」
と考えている人は多い。

そういう僕自身も、仕事を辞めて、
海外へと放浪の旅に出た過去を持つ。

しかし実際のところ、
仕事を辞めて海外へ旅に出るのは、
現実問題としてどうなんだろう。

確かに旅そのものは、日常離れしていて楽しい。

しかも日本(現実)を離れた直後は、尚更である。

しかし必ず旅には終わりが来る。

そこからが問題である。

旅している時は、
「未来のことは考えない。今を楽しむのだ」
という気持ちでハイになる。

しかしいつの間にかその未来は”今”となっており、
旅をしていた頃がただの過去となってしまう。

そして、帰国後に待っているのは、
以前よりもグレードダウンした仕事や単純労働。

仕事を辞めて海外へ旅に出る人は
このようなパターンに陥る傾向がある。

 

 

では、ここからは僕の経験談をシェアすることにしよう。

僕は20代後半の時、大手のアロマ・ハーブ会社の
コンサル販売スタッフとして働いていたが、
アジアを放浪をしたい衝動に駆られた結果、
唐突にその仕事を辞めて旅に出た。

向かった先は、インドであった。

一応、タイマッサージやアーユルヴェーダといった
”リラクゼーションの本場を訪ねる旅”
という大義名分を掲げていた。

しかし実際のところは、
「過去も未来も何もかも忘れてブラブラして、
所持金が底をついたら帰国する」
というものであった。

僅かな所持金しか持ち合わせていなかったので、
ローカル食を現地人と肩を並べて食べたり、
汚い安宿に泊まりながらの貧乏放浪であった。

そんな貧乏旅であったが、
毎日が楽しくて仕方がなかった。

この半年近くに及ぶアジア放浪で、
すっかり海外の旅の魅力に取り憑かれてしまった。

 

しかし、帰国してからは、
日に日に社会の現実を受け入れ始め、
なにか人生に愕然としていた。

何をしてよいか分からなかった。

再び、旅に出たい衝動に駆られたが、
そんなわけにもいかない。

そんな中、辛うじて放浪中にリラクゼーションや
セラピー施設をリサーチしていたというのがあって、
整体の修行を行なうことに決めた。

整体の仕事で手に職をつけて、
一匹狼で食べて行こうと。

 

例えばこの時、何も目的意識がないまま、
ただ放浪の旅をしてしまっていたら、
帰国後、完全に路頭に迷ってしまっていただろう。

日本社会において、仕事を放棄して旅する者に、
まともな仕事など与えてくれない。

そうなってしまうと、
旅がただのオナニー行為でしかない。

 

その後、整体の修行をしながらも、
絶えず「旅をしたい」と思っていた。

”これからの人生に海外への旅は外せない”
と考えていた。

どうやれば自由に海外へ旅できるのだろう。

 

だが結局この時、滞納していた学生ローンなどの
借金返済に追われ始めたので、
月給5万円の整体の修行を中断して、
非正規社員として普通の会社組織で働き始めた。

それから2,3年後にネットでの副業に着手し始め、
収入が増えたところで、借金を完済し、
僅かながら海外への短期の旅ができるようになった。

「仕事を辞めて海外」でなく、
「会社仕事の隙を見て海外」ではあるが。

その後しばらくして、
大幅な福利厚生のカットを宣告されたので、
会社の仕事を辞めることにした。

有給休暇が半分に減ることは、
海外旅行好きの僕には死活問題であったために。

 

会社員としての仕事を辞めたあとは、
副業であったPCを使ってのビジネスが
メインの仕事になったために、
ノートPCを持って海外旅行を行い始めた。

PCとネット回線さえあれば仕事可能なので、
好きな時に海外を旅できる環境を
手にいれたというわけである。

なので、「仕事を辞めて海外を旅する」
という概念がなくなった。

”仕事しながら旅”をしている。

おかげで放浪の終盤で味わった焦りはなく、
心に余裕がある状態で旅を楽しめている。

自分で稼ぐスキルがあれば、
会社の仕事を辞めて海外へ行くことに何ら不安はない。

 

追伸

パソコン1台で仕事しながら、
旅をしたり生活していくことに興味があるなら、
自由な人生を手に入れる教科書
という電子書籍をおすすめする。

僕自身、この著者のブログに出会ったことで、
会社勤め時代に副業を行ない始めて、
今は場所の自由がある生活を送れている。

※Amazonで販売1位を獲得した記念として、
上記のページだけにおいて
電子書籍の無料進呈が行なわれている。

期間限定なので、消える前に手に入れておきたい。

 

コメント

    • やま
    • 2016年 5月 09日

    初心であった、セラピスト、海外へのリラクゼーション修行はどうなったのですか?

      • cosmo725
      • 2016年 6月 02日

      海外へのリラクゼーション修行は、水面下で進行中。将来的に、ネットを活用しセラピスト活動を行なう予定。

    • いちろう
    • 2016年 7月 02日

    羨ましい。
    レールの上を歩いてきた自分には
    今の生活を変える勇気はない。

    親に言われるままに大学に進み就職したけど
    これで本当によかったのかと
    そんな事を考えてしまう。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール

プロフィール



戸茂 潤(とも じゅん)

プロフィール