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シンガポールお勧め観光地はやはりセントーサ島?

我が兄の彼女は中華系シンガポール人、いわゆる華人である。
その華人に、シンガポールの観光地を案内してもらった。

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観光地と言えば、やはりセントーサ島である。
まずはセントーサ島への起点である、
セントーサステーションに行く必要がある。

私は現地シンガポール人同行のためバスで行ったが、
旅行者はMRTで行った方が無難だろう。

不慣れな地でのバス利用は、レベルが高い。

そこからは、セントーサ島に向けてバスや
モノレールが走っているためお好きな方法でといった感じ。

 

セントーサ島に入ってしまえば、色々な施設がある。

特に目を引くのが、ユニバーサルスタジオと
アンダーウォーターワールドという水族館。

この辺は、中国人、香港人、台湾人、マレー人、インドネシア人
などの観光客が多い。

もちろん現地シンガポール人の子連れ家族も多く見られる。

 

そこで水族館に行ってみた。
水族館は規模が大きく、紹介されている海洋生物が豊富。

熱帯地方特有の生き物もあり、興味深かったのだが、
見て回るのにかなりの時間を要するため、結構疲れる。

 

その後、イメージ・オブ・シンガポールという歴史民俗博物館に
足を延ばした。

こちらでは多民族国家ならではの、歴史を見ることができる。
規模としては大きくないので、サクッと観て廻れる。

 

 

次に、カジノへ行ってみた。

シンガポール人は入場料が必要だが、
外国人はパスポートを見せれば無料で入場できる。

受付スタッフに「good luck!」と送り出され、
「thank you!」と笑顔で応える。

金持ちギャンブラーになった気分だ。

 

プレイルームはシンガポール人用と外国人用に分かれている。

シンガポール人用ルームは人が溢れていたが、
外国人用ルームは客が少なく、ディーラーが欠伸をしていた。

実のところ私はギャンブルはしない。

そのためぐるっと一周雰囲気を見て、
ゴージャスなトイレで用を足し、退場した。

退場する時、受付スタッフに見つからないようにこっそりと。(笑)

 

 

モノレールに乗り、シロソビーチへも行った。

何の変哲もない人工ビーチである。
海に波は立ってなく、また綺麗とは言い難かった。

 

 

またシンガポールの観光地と言えば、
マリナベイサンズ周辺も有名だろう。

ここに関しては特に説明は要らないだろう。

マーライオンパークや植物園があるエリアだ。

マーライオンパークは、マーライオンを見て終了といった感じ。

植物園はかなり規模が大きいので、観て廻るのに時間を要する。

 

 

有名な観光地をざっと廻ったが、
個人的に特に心に響くものはなかった。

どれも都会の娯楽といった感じで、
日本とさほど変わらないためなのか。

 

 

インパクトがあったのは、マイナーな観光どころである、
「ブキッ・チャンドゥ」という戦争記念館だ。

森林豊かなサザンリッチエリア内のホートパークの西側に、
ひっそりと佇んでいるため少々分かり辛い。

ブキッチャンドゥへ行くには、バスで丘の下まで来て10分ほど歩くか、
MRTのパシール・パンジャン駅辺りからタクシーを利用するのが良いだろう。

 

ここにはイギリス軍と日本軍の戦争の様子が展示されている。

”マレー虎”こと山下将軍率いる大日本帝国軍がイギリス軍を
降伏に追い込んだ流れなど説明されている。

当時の武器なども展示されており、かなり興味深かった。

恥ずかしながら、ここを訪れるまでシンガポール陥落のことを
あまり知らなかった。

かつて有名なテレビ番組「マネーの虎」の番組名が、
「マレーの虎」から来ていたことも、ここで知ったぐらいだ。

 

私自身ここを訪れたのを境に、太平洋戦争への興味が湧いた。
他の国の戦争跡地にも、いずれ訪れるつもりだ。

自分の国の歴史を知ることは重要である。

解釈の仕方は人それぞれあって良いと思う。
ただ何の意見もないのは、かなり危ういのではないか。

 

記念館の周囲には本来の原生林が残っており、
リスやトカゲが顔を出す。

そういった意味でも、ブキッチャンドゥはお勧めである。

 

 

総評的にみて、やはり観光地というのはあまり面白くない。
個人的には、現地人の生活に触れたりすることの方が楽しい。

兄の彼女の家に行ったことが、一番興味深かった。

約8割のシンガポール人は、郊外のHDBという公営団地に
住んでいる。

そこに実際にお邪魔し、ローカル家族と触れ合い、
文化の違いを肌で感じることができた。

またシンガポールの友人たちとの交流も
愉しませてくれた。

 

やはり未知の世界への冒険と国際交流が一番楽しい。

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戸茂 潤(とも じゅん)

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