丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

格好つけず我がままに生きると、夢が勝手に叶えられる

 

幼稚園までは、
かなりヤンチャで自由奔放な僕であったが、
小学校のときから突然、内気でおとなしくなった。

まるで去勢されたかのように、突然勢いを失った。

間違いなく、学校教育に洗脳されていたことに
最近になって気づいた。

 

現代の日本の学校教育は、
クリエイティブな個を育てるよりも、
集団としての個を育てるシステムである。

和を乱さず、組織に忠実であり、
勝手なマネをさせない人間の養成所といってもよい。

自由な発想は潰され、
個人特有の能力には目を向けず、
あくまで平均的な人間を作り出すための機関である。

 

出る杭は打たれることを恐れた当時の僕は、
「笑われないように怒られないように」と、
周りの目をひどく気にするようになり、
すっかり内向的になってしまった。

目立つことを恐れていたため赤面症が酷く、
さらには、異性と付き合うのさえ避けていた。

空気を読み過ぎたため、完全に政府にとって理想の
「事なかれ人間」に育てられていたわけだ。

 

学生時代に植えつけられた現実は、
海外を訪れたり異文化交流をするまで、
引きずられることになった。

 

 

本来の自分との出逢い~自分基準と他人基準

僕自身の初めて海外渡航は、
学生の頃のニューヨークひとり旅。

吐き気を覚えるぐらい怖かったが、
何かが変わると思い、飛行機に飛び乗った。

わずか10日間という短い旅であったが、
「自分の持っていた現実は虚像(妄想)にすぎない」
ことに気づいた。

それは、まるで生まれ変わったような不思議な気分、
自分が自分でないような不思議な気分であった。

「ガラッと人格が変わった」
とまではいかなかったが、
生きる希望、エネルギーが芽生えたことは確かである。

 

その後も、アジア放浪や定期的に海外を訪れて、
様々な異なる世界観に接しているうちに、
いつの間にか自分の持っていた現実(常識)が
塗り替えられていることに気づいた。

ひとつひとつの国で、常識は異なる。

つまり”日本の常識”が”世界の常識”ではないのだ。

それからというもの、内向的過ぎる自分は影をひそめ、
自分本来のバランスを取り戻したため、
幼稚園以来の”生きている実感”を取り戻すことになった。

”他人基準”でなく”自分基準”で生きることで、
現実は変えられるとういうという一例である。

 

 

実は苦手ではない?

子ども時代から、とにかく文章を書くことや、
本を読むことが苦痛で仕方がなかった。

文字というものに、拒絶反応を示していた。

これも学校教育の弊害のひとつであろう。

学校では無理矢理、興味のない本を読まされたり、
興味のないことを書かされたりと、
そんな強要されたのでは嫌になってしまう。

おかげで「僕は文章が苦手」と思い込んでしまっていた。

 

しかし今ではこうして、ブログを書いたり、
よく興味深い本を手に取って読んでいる。

それは自分基準の現実を持っており、
その興味に沿ったことを
行なっているからにほかならない。

他人基準で物事に取り組むと、
苦手になるのは当たり前で自然なことである。

僕たちは”ロボット”ではなく、
地の通った”人間”なのだから。

 

また、英語に関してもそうである。

学生時代、英語に対する苦手意識はハンパなかった。

英語を話すことが恥ずかしかったし、
失敗して笑われるのが怖かったため避けていた。

ゆえに、5教科の中でも唯一赤点という悲惨さ。。

しかし持っていた現実を書き替え、
国際文化交流をライフワークとしている今では、
英語を使うことに楽しみを覚えている。

 

自分基準の興味に沿ったライフスタイルを送ると、
苦手なものが苦手でなくなったりする。

 

現実が変わってしまったからだろうか、
他人基準で生きていたサラリーマンの頃の感覚が
ひどく思い出せない。。(苦笑)

 

”他人基準で生きる古い自分”をゆっくりと手放し、
”自分基準で生きる新しい自分”をゆっくりと養う。

するとジワジワと現実が変化し始め、
気がついた頃には、
以前の現実とは全く異なる現実の世界を
生きることになる。

これはほんと不思議な感覚である。

 

 

誰に洗脳されたいかを選択する

悲しいかな、社会で生活する僕たち人間は、
何かしらの洗脳なしでは生きていけない。

洗脳という言葉に、ネガティブな印象を持ちがちだが、
同時に洗脳は僕たちに対し、
日々何をすればよいかの意味付けをしてくれる。

その結果として、
精神的に安定した状態で生きていける。

 

そこでもしあなたが、
完全受け身状態で生きているならば、
矯正的に政府から洗脳されることになる。

そのような表からは見えない巧妙なシステムが、
この世界では作り上げられている。

そして普段僕たちは、
”この退屈な奴隷生活のような世界観”のみを
”現実”だと思い込んでしまっている。

 

だが実際のところ、
自分の価値観や頭を使って生きている人は、
僕たちと同じ地球上に生きながらも、
毎日がワクワクした全く異なる世界観に生きている。

そんな彼らは、
「自身で自分を洗脳している」
といっても過言ではない。

そう、
人間社会に生きている限り洗脳は避けられないが、
何に洗脳されるかは、自分で選択できるというわけだ。

 

そこで自分の心の声に対し、いかに正直に生きるかが、
僕たちの現実を変える一つの重要なポイントとなる。

他にも僕たちの現実を変えるポイントは色々とあるが、
それらについては改めて、
別の機会でシェアすることにする。

 

かっこつけることを辞めた時、
あなたの人生があなたのものになる。

プロフィール

プロフィール



戸茂 潤(とも じゅん)

プロフィール