丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

グレードの異なる2つのプノンペンのホテル

プノンペンでは、2件の安ホテルに宿泊してみた。

1件目はプノンペンの中でも中級ホテルの部類である、
”Cardamom Hotel & Apartment”というホテル。

通常は1泊7000円のホテルであるが、
某予約サイトにて、ディスカウント価格4300円で予約した。

場所はセントラルマーケットから南へ徒歩5分の好立地。
バスターミナルにも近いため、移動が楽である。

周辺には、住宅もあり立地の割には静か。

ロビーは広くすっきりしており、
またチェックイン作業がかなり迅速であった。

私が案内された部屋は、7階南側バルコニー付の部屋
であったので、驚いてしまった。

部屋の広さもあり、ベッドも高級感があり、
またバスルームも広く清潔である。

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バルコニーには椅子とテーブル配備。
プノンペンには高い建物がほとんどないため、
遠くの山まで眺めることができた。

また眼下のストリートの人の流れを見るのにハマってしまった。

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スタンダードルームを予約したのだが、何かの手違いで
ハイグレードな部屋に充てがわれてしまったのだろうか。

いずれにせよ、値段にしては大満足であった。

ちなみに朝食はビュッフェスタイル。
種類がそんなに多いわけではないが、
朝食にはちょうど良かった。

 

 

2件目に宿泊したホテルは”City Centre Hotel”という、
Tax込み1泊3,500円の安い部類のホテル。

場所はセントラルマーケットから東へ徒歩5分の好立地。
だがこのエリアは1件目のカルダモンホテル周辺とは違い、
商業エリアのためかなり雑多で騒々しい。

欧米人のツーリストエリアに程近いため、
周辺には夜遅くまで煌々と営業している店が多い。

ちなみにこのホテルから東へ5分ほど歩けば、
川沿いに欧米人向けのレストランエリアが並ぶ。

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カルダモンホテルで満足し過ぎたため、
このセントラルホテルも変に期待していた。

しかし、その淡い期待は打ち砕かれた。
ロビーは狭く、建物も古い。

さらに狭いのは、ロビーだけではなかった。
案内された部屋には窓もなく、
歩いて回るスペースがないほど狭いため、
かなりの圧迫感があり、息が詰まりそうであった。

”寝るだけの部屋”とは、まさにこのことであろう。

 

朝食に関してはビュッフェスタイルでなく、
用意された種類から選ぶスタイル。

この時、ウェイトレスが料理を持って来た時に、
英語で私に何か言っていたが、よく分からなかった。

チップか何かを要求しているのかと思いつつ、
「悪いけどチップは上げないよ」と私は彼女に言うと、
彼女は「違う。あなたのブレスレットがグッド」と言われた。

これは一例だが、カンボジアでは、
女性と話が噛み合わないことが多かった。

 

またこのホテルでは、フロントにある頼みごとをした。

ベトナム行のメコンバスのチケットをチェックイン前に購入しており、
出発当日にホテルへのピックアップをお願いしていた。

ピックアップにはホテルの部屋番号が必要だったので、
「ホテルチェックイン後に、フロントの人間からメコンバス社に
電話掛けさせて、部屋番号を知らせてください」
という指示を購入時に受けていた。

その旨をホテルフロントに説明しチケットを渡すと、
「スタッフは分かりました」と言い、電話をかけ始めた。

しかし中々繋がらないようだ。
私は事が済むまで、ロビーのソファーでくつろいでいた。

するといきなり、フロントスタッフに呼ばれ、
通話中の受話器を私に預けた。

「おいおい、全て対応してくれるのではないのかい。
ダイヤルを回すだけなら、誰でもできるだろうが。」

電話での英会話が苦手な私は、恐る恐る受話器を取った。
ただでさえリスニングが苦手なのに、
相手の声が小さいため、よく聞き取れないため焦った。

しかし何とか、要件と部屋番号を伝えることができた。

怠慢なフロントの対応にハラハラさせられた次第である。
でもエコノミーホテルのサービスとは、こんなものかもしれない。

まぁおかげで、良い英会話トレーニングができたのだが。。

 

 

結局、同価格のカルダモンホテルとは雲泥であった。
まぁカルダモンホテルは元々1泊7000円はするホテルなので、
そもそも比べるのがおかしいのではあるが。。。

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戸茂 潤(とも じゅん)

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