丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

費用対効果の高いゲリラ流フィリピン語学留学

フィリピンへ一風変わった1週間の語学留学を行った。
語学留学と言っても、語学スクールに通った訳ではない。

私は旅が好きであるため、その過程で語学を効率的に行う。

フィリピンは英語が公用語ということもあって、
英語を学ぶには良い環境である。

今回は英語のブラッシュアップのため、
首都マニラに足を踏み入れ、1週間滞在。

私が推奨する”ゲリラ流、語学留学”を行った。

 

宿泊先はホテルを選ばず、敢えてゲストハウスを選ぶ。

マニラのホテルに宿泊できる余裕はあるものの、
今回はホステルを選んだ。

なぜならばホステルのロビーでは、
かなり英会話の実践が積めるからである。

ホステルには1人旅の人が多い。
そのため気軽に会話を楽しむことができる。

気軽と言いつつ、私の場合は英語が未熟なため、
かなり体力を消耗するのだが。。。(笑)

ここマニラでも案の定ホステルには、
世界各国から人々が集っていた。

ホステルスタッフを除き、
アジア人は私一人という環境にも恵まれた。

ロビーや食事部屋の大きさは広くないので、
宿泊者同士の距離は近い。

そのためコミュニケーションを取る機会が多い。

ある日、ロビーのソファでアメリカ人と話していると、
我々の会話にイングランド人が加わってきた。

左側からアメリカンイングリシュ。
右側からはブリティッシュイングリシュ。

ほとんど私は着いて行けなかったのだが、
リスニングしているだけでも面白かった。

この贅沢な環境は貴重な学びにとなったことは言うまでもない。

生きた英語のスピード感に打ちひしがれるのだが、
メラメラとモチベーションは上がる。

こういう実践トレーニングが無料で積めるのが、
ホステルのメリットである。

 

現地フィリピン人の友達との食事

インターネットのあるサイトを通じて知り合ったフィリピン人を、
マカティへ食事に誘った。

そのフィリピン人は”ケイト”という、日本に興味のある女性。
そのため快く「OK」の返事を貰った。

マカティのSMモールのMAXレストランで、ケイトと落ち合った。
多少は日本語を話せるかと想ったていたが、
いざ会ってみると、全く日本語が喋れない。

必然的に、全て英語でのコミュニケーションとなった。
かなり素晴らしい実践トレーニング環境。

ケイトとは馬が合い、最適の英語教師となったため、
3日続けて会い、生きた英語を学ぶことができた。

レッスン代と言えば、食事代を出すだけ。
フィリピンの物価は安いので、2人分で1000円もいかない。

マントゥーマンレッスンでこの費用は安すぎである。
スクールとは違い実用的な英語が学べ、それでいて楽しい。

たかが3日間で飛躍的に、英会話能力はアップした。
ケイトに感謝である。

 

フレンドリーなフィリピン人

フィリピン人は陽気である。
「アジアのラテン人」と私は勝手に呼んでいる。

マニラ滞在中、ジプニーの中やお店にいるフィリピン人に
声を掛け英会話の実践トレーニングを行った。

フィリピン人は人懐っこく、すぐ会話に乗ってくれる。

 

 

近年、フィリピンへの語学留学は脚光を浴びているが、
高い費用を掛けて、学校に行くことに私は疑問を覚える。

今はスカイプ留学という手段があるため、
現地スクールと同じカリキュラムを、安くネットで学べる。

それとも「語学スクールに行けば、英語が話せるようになる」
という神話に洗脳されているのだろうか。

海外語学スクールでは、日本人がいたりするため、
英語漬けになることが難しい。

人間はどしても”楽したい”方向に行ってしまう質なので、
いつの間にか日本人コミュニティに浸食されるのがオチ。

そんな無駄な葛藤が、語学習得スピードを遅くする。

 

そもそも英語を学ぶ目的は、
英会話でのコミュニケーションができるようになることであろう。

「基礎を学んでから、実践の舞台に・・・」
など甘いことを言っている人が時々いる。

1つ言えることは、
日本人は十分に英語基礎力は持っているということ。

足りないのは実践トレーニングである。
このことは、私の経験からも実証済み。

ならば遠回りせず、
実践的トレーニングを行うことに越したことはない。

実践トレーニングを行うと、国際コミュニケーションは
語学力だけが重要ではないことにも気づくはずだ。

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戸茂 潤(とも じゅん)

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