丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

ネットを使った仕事の収入とパソコンスキルは比例しない

僕がネットを使った仕事を始めたのは、
30代前半のサラリーマン時代のこと。

当時は副業として、ネットを使った仕事を行っていた。

元々僕はパソコンを使った作業が、苦手であった。

エクセルとかワードとかも基本的な操作しかわからないし、
もちろんブラインドタッチなどできなかった。

 

サラリーマンとして働いていたのは30代の時なのだが、
それまでの20代の仕事というのは、専ら接客業中心。

パソコンを触る時と言えば、
自宅でネットサーフィンするぐらいだった。

そんな自分がまさかパソコンを使った仕事だけで、
ご飯を食べて行くようになるとは想わなかった。

 

 

切っ掛けは海外一人旅

20代前半の時、「一匹狼で食べて行く」という
漠然とした目標を掲げていたなか、
結局、仕事を転々としているだけであった。

何か仕事をしては「なんか違うな・・」
と感じては辞めてしまい、
求人雑誌を見てはまた何かの仕事に就いては
また辞めたりの繰り返し。

終いには、焼き鳥屋の屋台に挑戦し、
借金を背負う始末。

20代後半に入り、完全に行き詰ってしまい、
もはや生きることへの絶望を感じていた。

 

そこで僕が取った起死回生の行動とは、
インドをメインとしたアジア放浪であった。

「日本でダメなら世界だ」という単純な動機。

しかし旅は期待以上のカンフル剤となった。

今まで味わったことのない匂い、人々の活気や面白さ、
毎日が冒険に満ちており、僕は覚醒した。

そして「海外の旅こそが、僕のやることだ」と悟った。

 

しかしその意気込みとは裏腹に30代で、
企業人として単調なサラリーマン生活を
送ることになった。

しかも、安月給の非正規社員として。

サラリーマンという、
旅とは真逆の不自由で閉鎖的な世界観の中で、
ひとり半狂乱状態に陥っていた。

”海外旅行が気兼ねなくできるような仕事”
というのがないか日々模索していた。

 

 

ネットの仕事を行っている人への変な誤解

そんな悶々としたサラリーマン生活の3年目に、
ネットを使った仕事が存在することを知った。

「いっそのこと、海外の店か何かで働くしかないのか」
と思っていた矢先のことであったため、朗報であった。

なぜ海外で働くことを受け入れなかったというと、
理由は安い賃金および旅が自由にできないところにあった。

それでは何か本末転倒になってしまうと思っていたのだ。

 

パソコンは相変わらず苦手であったが、
それ以外に夢を実現する方法がなかったので、
副業として夜な夜なネットを使った仕事を進めて行った。

しかし作業を進めていく中で分かったことが、
ネットのビジネスというのは、
パソコンのスキルはあまり関係ないこと。

”ネット”を使ったビジネスなだけに、
文字通り”インターネット”の中で仕事を行う。

要するに、ネットサーフィンの
延長線にあるような作業がメインであり、
パソコンが得意不得意というのは2の次であったのだ。

 

おかげで今では雇われ人は卒業し、
ネットを使った仕事のみで収入を確保しながら、
自分の本当にやりたいことをやる生活を送っている。

しかしながら、ネットビジネスのやり方は分かるものの、
パソコンが未だに得意ではない。(苦笑)

「ネットの仕事ということは、パソコンが得意なんですね」
とかよく言われるが、それは間違った固定観念である。

”パソコンのスキル”と”収入”というのは比例しないのだ。

実際未だに”完璧ななブラインドタッチ”すらできないのだから。。。

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戸茂 潤(とも じゅん)

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