丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

個人的にハマった漫画について

元々、漫画をたくさん読むという性質でない。

しかし時々、漫画を手にすることがあり、
その時はハマってしまい、
数日かけて一気読みをしてしまう。

これまで一番面白かったと思う本は、
マスターキートンである。

キートンはオックスフォード大卒業後、
SASに入隊し、サバイバル訓練を受け、
終いにはSASの教官を経験。

まさに文武両道。
完璧なまでのバランスを兼ね備えている。
憧れざるを得ない。

またその後は保険会社のオプとして生計を立て、
また考古学探究に勤しむ。

保険会社のオプとしての仕事として世界中を駆け回り、
様々な調査を行う冒険野郎。

しかも何か国語をも操ることができる。

それでいて傲慢ではなく、どこにでもいそうな質素なキャラクター。

漫画の世界だからこそ描ける人物像だ。

また漫画のストーリーの中には、知識として学べる部分が多い。

大人の漫画である。
何回読んでも飽きることはない。

マスターキートンは全館持っている唯一の漫画。

以前、一斉に漫画を処分したのだが、
なぜかマスターキートンだけは手元に置いておくことになった。

それほど好きな漫画なのだろう。

実際私は、海外をよく旅するので、
マスターキートンで描かれている世界観に共感する部分が多い。

 

 

テイストは変わるが珍遊記もハマったことがある。

珍遊記ほどアホな漫画はないだろう。
読んでいて力が抜ける。

アホ過ぎるということは、
逆に言えばリラックス効果の優れた漫画である。

現代風に言うところの”癒し”だろう。

コンテンツとしては、北斗の拳とドラゴンボールのパクリが多い。
そのためか、ストーリーに親近感を覚えてしまう。

しかしこの珍遊記、3巻ぐらいからコマ稼ぎが多くなってくる。
なので1巻、2巻を読むだけで良い。

 

 

北斗の拳も好きである。
ケンシロウのクールなキャラクターには惚れ込んでしまう。

また愛や正義感や強さを兼ね備え、悪を滅ぼすヒーロー。
そしてぶれない心を持っている。

絵のタッチもいい感じである。

個人的には「ミスミの爺さん」のストーリーが一番好きだ。
見るたびに心を動かされてしまう。

北斗の拳は子供の時に読んだのだが、
大人になって改めて読み返すと
また違ったところを見ていることに気づく。

 

 

少年期に一番ハマった漫画と言えば、キャプテン翼である。

子供時代に唯一全巻揃えていた漫画である。
何度も読み返してたのを覚えている。

純粋な少年漫画であると言えよう。

当時巷ではサッカーはマイナーなスポーツであった。
スポーツといえば、野球であった。

私は小学校時代に弱小サッカー部に所属していたのだが、
やはりグラウンドにおいては野球部に権力を握られていた。

野球やってる奴はかっこいいんだみたいな風潮。

テレビではプロ野球珍プレー好プレーが全盛期であり、
かなりの視聴率を獲得していた。

サッカー番組などは皆無に等しかった。

私自身もサッカーを好きな訳ではなっかった。
ただ学年で一番の俊足を誇っていたため、
それを生かせるサッカー部からスカウトされただけ。

なにせそれまでは剣道部に所属していたのだから。(笑)

なぜ剣道部だったかというと、理由は単純。
兄が剣道部だったため、防具のおさがりがあったためだ。

また小さいころから兄に着いて行き、
剣道部の関係者と顔見知りだったというのもある。

 

話は逸れたが、そんな野球ブームの中、
キャプテン翼は異例のサッカー漫画ということで、
爆発的なヒットを生み出した。

サッカーに興味ない者も読んでいた。

キャプテン翼が出てからというもの、
巷ではサッカー人気が出だした。

そしてその流れかどうかは分からないが、
発刊から間もなくJリーグが誕生したというわけだ。

いや間違いなくキャプテン翼は
Jリーグ誕生の火付け役となったことは間違いない。

キャプテン翼は今やヨーロッパでも人気らしい。

 

 

忘れてならないのはキン肉マン。

作者が「ゆでたまご」というインパクトの強さには
子供ながらもやられていた。

当時はキン肉マン消しゴムが大流行した。
通称”キン消し”である。

確か駄菓子屋のガチャガチャで100円で購入していたような。
そしてカプセルの中には超人が2体入っていたような。。。

私は200体ほど持っていた。
欲しい超人がいると友達と交換したりと楽しかった。

完全に子供心をくすぐられていた。

ちなみにこの”キン消し”は一応消しゴムなのだが、
文字を消すと全く綺麗に消えない。

素材がゴムなだけで、消しゴムではない。

 

キン肉マンのストーリーの中で一番記憶に残っているのは、
やはり超人オリンピック予選でテリーマンが見せた、
愛の失格劇だ。

東京駅から新幹線を一押しして、博多駅までの区間、
どこまで飛ばすことができるかという競技。

テリーマンの押した新幹線は軍を抜き予選通過確実上にあったが、
途中で子犬が線路内にいたため、テリーマンは駆けつけ
新幹線を止めてしまい子犬を救出。

走らせた新幹線に手を触れると失格のルールはあったため、
情けを掛けられることなく、テリーマンは失格となった訳だ。

 

あとやはりキン肉まんでは”吉野家”が頻繁に出てくる。
牛丼大好きキン肉マン。

吉野家にとっては、願ってもない広告塔になったことだろう。

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戸茂 潤(とも じゅん)

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