丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

ラオスの治安は良い?悪い?山賊ゲリラの噂が・・

ラオスは東南アジアでもマイナーな国だろう。

ラオスの場所を聞かれても、
はっきりイメージできないのではないだろうか。

僕自身も未だにハッキリと国の輪郭が掴めない。(笑)

そんな国の治安状況というのはまこと、
ベールに包まれていることが多い。

そんな存在感の薄いラオス、果たして平和なのか危険なのか、
その治安面を僕の体験をもとに今回レポートする。

 

僕自身、フエサイ→パクベン→ルアンパバーン→バンビエン
→ビエンチャンと、ド田舎から都会まで訪れた経緯がある。

ちなみに先に結論を言ってしまうが、
ラオスは東南アジアの中でも治安は良いということ。

なぜ治安が良いと感じるのか、その理由を以下に上げてみよう。

 

人間性からみるラオスの治安

ラオス人というのは基本、
かなりおっとりした山岳民族といった感じ。

山手の人間というのは基本、海側に住む人間よりも、
おっとりして保守的なのは、日本でも同じだろう。

つまりラオス人は、かなりシャイである。

そんな彼らの性質から、
悪行を働くというのはあまりにも不自然なのだ。

 

治安がどうこう言う前に、彼らは気が抜けすぎているため、
こちらが心配してしまう。

たとえば食堂なんかでは、お客ほったらかしで、
店主が寝ていたり、どこかに行ったりするから、
窃盗や無銭飲食をしようと思えば、いつでもできる。

しかしそういう被害がないということは、
ラオス人のモラルの高さの表れであろう。

さすがそこは敬虔な仏教国である。

ラオス人はピュアなマインドを持っている。

 

夜のラオスの街中を散歩して感じる治安

ラオスの田舎は、
まるで遠い昔の日本のような平和な雰囲気が漂っている。

そのノスタルジックさは、涙が出るほどである。

日が沈むと、ひと気はなくなり、かなり静かになる。

そこには治安の悪さは、全く感じない。

 

またルアンパバーンやバンビエンといった都市でも、
状況はさほど変わらない。

ひと気のない夜に散歩していても、
変な輩が声を掛けてくることはない。

逆にあまりにも危険な感じがしないので、
緊張感が緩々になってしまい、
治安のことなど気にするどころか、退屈さを覚えてしまう。(笑)

 

ラオス人というのは、夜早く寝て、朝早く起きるという、
現代人が敬うべき健康的な生活を送っている。

 

ブローカーからみるラオスの治安

東南アジアを旅しているとよくいるのが、
外国人を狙ったブローカーや強引な客引き。

通常、彼らはバスの発着所にたむろして、
外国人を見つけるやいなや強引な営業活動を行ってくる。

 

しかしラオスでは、「もしよかったら利用してね」
ぐらいのソフトな客引きはいるが、
他のアジアにいるような強引な客引きはいない。

 

ただ一度だけ、メコン川沿いの小さな村のパクベンで
珍しく割としつこいブローカーにつかまった。

そのブローカーには、宿を紹介してもらったのだが、
部屋にチェックインしたあと、「コンッコンッ」と
ドアを叩く音が聞こえるのでドアを開けると、
そのブローカーがニヤニヤして立っており、
「女はいらないか?」と尋ねられたので断ったところ、
すぐに立ち去った。

するとまた「コンッコンッ」とドアを叩く音が聞こえたので、
ドアを開けると、またそのブローカーが立っており、
「マリファナはいらないか?」と尋ねてきた。

断ったところ、「ヘロインは?」とさらにグレードアップして
尋ねてきたので、「何もいらないから、休憩させてくれ!」
と言ったところ、彼は素直に引き下がった。

治安の良くないところだと、ここからがしつこい。

だがそこは治安の良いラオス。

再びブローカーが現れることはなかった。

 

国の情勢からみるラオスの治安

ラオスは貧しい国であるため、
国の情勢が不安定な状況というのは否めない。

そのため、反政府ゲリラが山岳地方に潜んでいる。

唯一ラオスの治安面での懸念があるとすれば、
もしかすると山岳地帯を移動中に、
ゲリラに襲われるかもしれないというところ。

そのため、山岳地帯をバス移動する場合は、
マシンガンを持ったガードマンが同乗する。

しかし、、、そのガードマンは移動中、
緊張感なくほとんど寝ていた。(笑)

それぐらい、反政府ゲリラの民間人襲撃というのは、
高い確率では起きないことと推測できた。

 

まとめ

以上のような理由から、ラオスの治安は良いと感じた。

ラオス人というのは、東南アジアいち(ブータン除く)、
人見知りでピュアな民族であるため、治安面での懸念はない。

また古き良き時代の日本のような雰囲気を懐かしむかの如く、
珍しく日本人の年配個人旅行者の姿も見かける。

年配者が安心して個人旅行ができるぐらい治安はよい、
と解釈もできる。

コメント

    • 小宮山 悟
    • 2016年 6月 08日

    酷い詐欺同様。人前で。とぼけて言い顔します。日本じんは、かっこうの餌です。利用しやすいと、ラオス人の80%近く利用しようと話してる内容を聞いた私は、耳を疑った、でも事実です。日本人の人に、警告帰国させ、彼らにも、家族親戚兄弟もいます。帰国させ、我々日本人は、インフラも、しています。私たちは{もし}国が破綻しても、ラオスに住みたくありません。帰還が妥当です。

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戸茂 潤(とも じゅん)

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