丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

意外にラオス一人旅が女性や年配者に向いている理由とは

”ラオス”と聞いて、日本人である僕たちは、
何をイメージできるだろうか。

自慢ではないが、
僕は実際にラオスの一人旅を行う前までは、
ほとんど何もイメージできなかった。

もちろん山間部の国なので、
「自然や緑が多いところなんだろうな・・」
というイメージにもなってないような
漠然としたイメージだけはあった。(笑)

まさにラオスは、実際に一人旅を行う前まで、
完全に”謎のベール”に包まれていた。

 

 

なぜラオスの一人旅を行おうと思ったのか

そんな謎に包まれたラオスに、
なぜ一人旅しようと思ったのか。

ラオスの何が、僕の心を引き付けたのか。

・・・・・・・。

正直なところ、何もイメージできていなかったので、
何も引き付けられるものはなかった。

僕はラオスの隣りの国であるタイ国内を、
一人旅していた。

そしてチェンマイ方面を起点とし、
パーイやゴールデントライアングルや、
チェーンセーン、チェーンラーイといった、
タイ北部地方をふらふらと一人旅していた。

一通りタイ北部を周った後、
そのままタイ北部地方に来たときと同じルートを通って、
バンコクへ踊るという選択肢があった。

「しかしそれでは芸がない」と思った僕は、
地図を広げたところ、
ラオスを縦断してタイの東部地方に辿り着き、
そこからバンコクに戻れることに気づいた。

要するに、”思い付き”で
ラオスの一人旅を行おうと決めたのである。

 

そんな”おまけ”みたいに決めたラオス一人旅だったが、
タイ一人旅とはまた、一味違う衝撃に見舞わられるとは、
思ってもみなかった。

 

 

果たしてラオスを一人旅し何を感じたのか

実際にラオスを一人旅して思ったのが、
かなりピースフル(平和)な国であるということ。

山岳ゲリラがいるという点においては、
たしかに”多少治安が悪い”という判断は
できるかもしれない。

しかしここで言っているのは、あくまでも
”一般的な国民レベル”での話である。

 

ラオス国民は、かなり”おっとり”している。

日本でも、山手の方の田舎に住んでいる人たちは
おっとりしている。

なのでそう考えると、もともとラオス人の性格は、
”おとなしい”のかもしれない。

 

そしてなおかつ、ラオスは国として
かなり発展が遅れている。

僕自身も実際に訪れたのだが、
ラオスの田舎では、原始的な生活に近い生活を
送っている集落が多く存在する。

要するに、発展した国と違って、
人々は変なストレスを抱えることなく、
のんびりと暮らしている。

女性の”野ション姿”を見かけるのも、
珍しいことではない。(笑)

 

そのダブルパンチが作用しているおかげか、
ラオスはかなりピースフルな国となっている。

※ラオスの具体的な雰囲気、
実際に経験したクレイジーなことについては、
ラオスの旅日記”の中に複数の記事に分けてまとめてあるので、
そちらを参考して欲しい。

 

 

女性や年配者としてのラオス一人旅

女性にラオス一人旅をおすすめできる理由としては、
他の東南アジアの国では一般的な、
外国人旅行者を狙った強引な客引きがいないこと。

もしそのような輩がいたとしても、
一発「No!!」とハッキリ意思表示すれば、
その輩はすぐに諦め、立ち去っていく。

ラオス人たちは、
強いメンタリティーを持っていないのだ。

そして根が”いい人”たちなので、
人を騙そうというような、
悪だくみを考えるような思考がない。

さらには日本とは比べものにならないぐらい、
仏教への信仰が厚い国なので、
”人に悪さをしようものなら、
罰が当たる(自分に返ってくる)”というマインドが、
ラオス人たちの心にあるかもしれない。

 

なので、ラオスは女性にとって、
一人旅がしやすい国と言えるだろう。

女性にとって”身の安全”とは、
男性以上に重要なものとなるのは言うまでもない。

要するに、女性にとってラオスは、
肩の力を抜いてリラックスしながら
旅や滞在ができる国とも言える。

というか、ラオス国内の空気の緩さはハンパないので、
勝手に全身脱力してしまうのだが。

これは僕がラオスで一番の衝撃を受けた、
カルチャーショックでもある。

とにかく、空気が緩い。。

 

 

一方で年配者になぜ、
ラオス一人旅がおすすめできるのか。

まずは女性におすすめできる理由と同じように、
”安全”であることが挙げられる。

 

そしてもう一つの理由としては、
”アジア特有のノスタルジックな雰囲気”を
堪能できるからである。

ラオスの経済発展は、かなり遅れていることは、
先に述べた通り。

だがそれによって、戦後時代の”古き良き日本”を
彷彿させる雰囲気が町に漂っている。

実際のところ、僕自身の経験したことのない世界観だが、
ラオス滞在中
「以前の日本はこのような感じだったんだろうな。。」
というノスタルジックさに浸っていた。

物凄く独特な、
「アジアンピースフル」を感じることができる。

 

そして、実際に僕がラオスを一人旅していたときに、
何度か一人旅する日本人年配者に出会った。

僕にとっては、意外であった。

そこでその日本人年配旅行者に、
ラオス一人旅の動機を尋ねたところ、
やはりそのノスタルジックさを求めてとのことであった。

ちなみに彼は、中国の田舎も好きであると語っていた。

たしかに中国の田舎にも、
”アジアのノスタルジック”は存在している。

しかし近年の中国の経済発展は著しいので、
以前のようなノスタルジーは失いつつある。

 

 

以上が、女性や年配旅行者にラオス一人旅をおすすめする、
僕個人としての理由である。

ラオスは空気が驚くほどに澄んでいるせいか、
夜は数えきれないほどの星を見ることができる。

そして山間部のため、
その星の1つ1つに手が届きそうである。

 

今のうちに、ラオスを訪れておくことは
悪い判断ではないだろう。

特に年配旅行者は、体力があるうちに。

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戸茂 潤(とも じゅん)

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