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高級スパマッサージでの動揺隠せず@クアラルンプール

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マッサージ体験視察、マレーシアのクアラルンプール編。

マレーシア特有のマッサージを想像してみたが、特にない。
クアラルンプール市内に腕の良い治療マッサージ師がいないか
リサーチしてみたが、特にいない。

クアラルンプールでのマッサージとなると、
スパ施設でのリラクゼーションマッサージが目立った。

そこで今回は、”リラクゼーションスパ”へ行くことにした。

”スパ”とは、どうも女性専用と勝手な先入観を抱いてしまう。
決してそんなことはないのだが、バラが敷き詰められた
バスタブに入っている男の姿はちょっと想像したくない。(笑)

しかし海外では、意外と欧米人の男性利用者も
ちらほらながらいる。

何もバラのお風呂だけが”スパ”ではないのだ。

 

リサーチの結果、ブキッビンタンエリアにある、
”スパヴィレッジ”と”ジョジョバスパ”に絞った。

スパヴィレッジについては別記事で語ることにし、
ここではジョジョバスパ体験のレポートを行う。

 

 

ジョジョバスパは、ベルジャヤ・タイムズスクエアという
近代的なデパートの15階に店舗を構えている。

デパートのエレベーターに乗り、15階へ行こうとしたが、
途中の階までしか行けなかった。(たしか13階?)

要するにエレベーターはデパートのショッピングフロア
でしか停まらないようになっていたのだ。

どうやってか上階へ行くルートを探したが、
上階へ向かうエスカレーターやエレベーターもない。

狐につままれた感じであった。

 

しかし諦めずフロアをウロウロし、ルートを探っていると、
スタッフ専用らしき階段を見つけた。

恐る恐るその階段を上がると、
そこにジョジョバスパが顔を表した。

「なんでこんな辿り着くのに難しくしているのだろう」
と思いながら、店舗の中に足を踏み入れた。

「いらしゃいませ~~」
「イラシャイマセ~~」
「いラしゃイまセ~~」

黄色のマレーシア民族衣装に身を包んだ7人ほどの
マレーシア人スタッフたちが、それぞれ色んな発音での
日本語で出迎えてくれたので、動揺してしまった。

恐らく日本人利用者が多いのだろう。
まぁ男性にもwelcome状態だったので安心した。

必死でニヤケ顔を押し隠し、ロビー中央にある受付へ行き、
マッサージを受けたい旨を伝えた。

豊富な施術メニューの中からコースを選択する
必要があったので、ちょっと混乱したが、
日本語の表記もあったのでコース内容が分かり易かった。

結局、ジョジョバ全身スクラブ・マッサージコースに決めた。

予約なしの場合、30分待ちということであったので、
1時間後に予約を入れ、一旦店を後にした。

 

店を出て、下へ行くのに別のルートを探したところ、
エレベーターを発見したので乗り込んだ。

さすがにスタッフ専用階段が正規ルートではなかったようだ。

そしてエレベーターが1階に到着し、扉が開いた。
そこは隣接するホテルのロビーであった。

デパート側からではなく、ホテル側から来いということらしい。

 

 

1時間の街散策を終え、再びジョジョバスパへやって来た。

「イらシャいマせ~~」

その気の抜けた日本語に、再び笑いが込み上げてきた。

スタッフにトイレに行きたい旨を伝えると、
無表情の日本語で応えられたためか、かなり異様であった。

日本語というのは表情と抑揚がないと、
こんなにも無機質なものになるものかと気づかされた。

 

そして時間になり、奥のスパルームへ案内された。
そこにはかなり手の込んだ贅沢な空間が演出されていた。
まさに高級スパといった感じである。

その中の1室に入ったが、個室内もかなり広い。

タオル一枚姿になりベッドに横たわっていると、
女性セラピストが来て、トリートメントが始まった。

今回のコースは以下、時間は75分であった。
料金はおよそ5000円という贅沢っぷり。

• ボディスクラブ
• シャワー
• アロマセラピーのマッサ-ジ
• マッサージ中のアイピロー
• ジンジャーティー

ボディースクラブはコーヒースクラブ,ナツメグ薬草のスクラブ
などの中から好きなスクラブをチョイスできたので、
ココナツのボディスクラブを選択した。

 

スクラブマッサージは初の体験であったので、
粒々感の感触が不思議であった。
肌がキレイになりそうな感じである。

マッサージの圧加減については、ちょっと弱かったので、
セラピストに強めをお願いしたところ、気持ちいい圧となった。

セラピストもマッサージの途中で、「加減はいかがですか。」
と訊ねてくるので、ちゃんと言いたいことは言える環境だ。

 

全体を通してサービス精神の高さは感じられたが、
やはりスパマッサージというのはリラクゼーションであり、
治療マッサージとは異なるものだと思った。

部分の疲れを癒すのではなく、
全体の疲れを癒すといった具合。

なので私みたいに腰痛持ちだと、
旅行中の一時的に溜まった疲れは取れても、
完全にはスッキリはしない。

 

 

なお施術後のチップだが、
その場でセラピストに渡す必要はない。

ロビーでの会計時にアンケートと一緒に、
担当セラピストへのチップという形で支払いをする形だ。

 

↓スパビレッジについては、下のタイトルをクリック↓

スパビレッジでの風変りな瞑想セラピーを体験

コメント

    • 匿名
    • 2016年 5月 27日

    今年の3月20日にジョジョバスパを利用しました。友達と二人部屋に入ったのですが、私は120分のアルティメットコースをお願いしました。友人は、顔だけのコースで早く終わりました。
    フェイシャルとありましたが顔のマッサージをしてくれるわけでもなく、2種類のパックをしただけでした。その間、体のマッサージもせずベットに寝かされているだけで、彼女はその時何をしていたのでしょう?とても寒かったため、訴えるとバスタオルをもう一枚かけてくれただけでした。 手抜きをされたようで不快な思いが残りました。

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戸茂 潤(とも じゅん)

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