丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

自分に合った仕事を探すことは時代遅れという事実

現代における仕事選びは、
いかに「自分に合った仕事」という観点が大切である。

福利厚生や給料など文字や数字だけを基準にして、
仕事探しをする時代はもはや終焉した。

理由としては、高度経済成長期に見られたような安定感が
今の国家社会にはないためである。

国家社会が安定していないということは、
会社が安定していないことに繋がっている。

なので会社の待遇などは、コロコロと変化する。

私自身、有名企業における約5年間のサラリーマン生活の中で、
実際に体験してきた。

ここで言う変化とは、もちろん良くない方向性のこと。

これは正直、自分に合った仕事を行っていない場合は、
かなりのフラストレーションが溜まるものだ。

 

自分に合った仕事をやってないと、精神的に疲弊し、
そのストレス発散するため、お金を浪費してしまう傾向が強い。

するといくらお金を稼いでいても、
穴の開いたバケツに水を注ぐみたいなもので経済的困窮に陥る。

しかし自分に合った仕事をしていると、
変な精神的ストレスを抱えないため、浪費癖はなくなる。

結果的に、収入が多少低くてもお金に困ることはなくなる。

 

私は20代の頃、自分の適性を見て、
その中で興味のある仕事ばかり就いてきた。

アルバイトや派遣社員や正社員など様々な仕事を経験してきたが、
いずれの仕事でも変な精神的ストレスはなかったため、
お金を変に浪費することはなかった。

なので収入に関して、とりわけ不満は感じなかった。

それが30代で始めた大企業でのサラリーマン生活は、
自分に合った仕事ではなかったので、金銭感覚が崩れてしまった。

収入に関しては、
自分に合った仕事をやっていた時の20代に比べて多かったものの、
なぜかお金の貯まりが悪くなった。

仕事内容が主にクレーム対応だったので、
ストレスを発散しないとやっていられなかった。

 

また自分に合った仕事をやるメリットは他にもある。

自分のポテンシャルを発揮できる点である。
要するに「価値ある人間」になれることである。

現代の成熟した社会において、これはかなり重要。

以前のように、会社にいれば給料が貰えるという時代ではない。

価値を提供できない人間は、すぐに会社から捨てられる。
もしくは最低ラインで生殺しされてしまう。

もはや自分に合った仕事をすることは、
現代において生き残るための必須条件なのである。

つまり自分に合った仕事をやってないと、
スタートラインにも立てないことを意味している。

 

 

しかしそうは言っても、
なかなか自分に合った仕事を見つけることは難しいかもしれない。

ならば自分に合った仕事を「創りだす」のはどうだろう。

一昔前までは、自分に合った仕事を創ることは、
多額の資金などを持ってないと難しかった。

しかしその常識を変えたのがインターネットの進化。

インターネットを使えば、今はほぼタダ同然で
自分に合った仕事を創りだせるようになってしまった。

恐ろしいが、嬉しい事実である。

自分の好きなことや興味あることを題材に、
ビジネスシステムを構築する。

難しい知識などは必要ない。
正しい地図さえ持っていれば、構築は容易い。

しかもやり方次第では、仕事を進めていくに従い、
自由な時間が生まれてしまう。

 

会社に依存していると自分に合った仕事をやっていても、
必ずや周囲の環境に影響を受けてしまう。

その点、個人の仕事は邪魔してくるものがなく、
全てが自分の裁量で進めていくことができる。

私は20代の頃から「自分に合った仕事」をやっているつもりであったが、
このインターネットを使った仕事こそ、
「自分に合った仕事」であると確信している。

なぜなら自分の一番ポテンシャルを発揮できるフィールドで
闘うことができるのだから、これ以上のものはない。

もはや仕事を探す時代ではなくなってしまったということだ。

 

※なお私が主催する「国境なき自由人倶楽部」の中では、
「自分ビジネス」の作り方講座も行っている。

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戸茂 潤(とも じゅん)

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