丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

イスタンブール旧市街の見どころ溢れる徒歩観光

トルコの首都イスタンブールの街並みは愉しい。
アジアとヨーロッパの融合点だけあって、
街並みに味がある。

日本のように全て壊し、新しい建物を造るといった感じではなく、
古い建物をそのまま残し、内装を変えて利用している。

 

滞在中は旧市街に宿を取ったため、
旧市街を中心とした散策を行った。

イスタンブールの街はとにかく坂が多い。
旧市街だけでなく、新市街も。
しかも急勾配。
靴を履いてないと、歩くのが困難だ。

もしここが自動車学校の指定された路上教習コースだったら、
坂道発進エンストしまくりで、永遠に卒業できそうにない。(笑)

しかしMの私としては、歩くだけで足腰が鍛えられる嬉しい街。

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旧市街の大目玉は、やはり巨大なイスラム寺院である、
”スルタンアフメット・ジャーミィ”だろう。

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ここには大型観光バスが絶えず行き来しており、
イスタンブール観光の絶対的場所と言えよう。

イスタンブールと言ったら、このモスクを想像するのが常。
イスタンブールの象徴でもある。

このモスクはあまりにも巨大すぎて、
ボスポラス海峡からでもその姿を見ることが出来る。

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終日観光客でごった返しており、
またこの界隈では日本語を操って話しかけてくるトルコ人が多い。

アジアで見られるような、あからさまな客引き感はなく、
気楽な感じで話しかけてくるので割と愉しい。

しかし心を許しすぎると、
最終的には土産物屋に連れて行かれるのがオチなので、
ほどほどに相手をしておくのが無難だろう。

 

このスルタンアフメット・ジャーミィは、夜にはライトアップされる。
不気味な感じだが、私はこの夜の姿の方が好きである。

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イスタンブールには数多くの歴史的建造物が存在するが、
わざわざ観光施設まで足を運ぶ気が起こらなかった。

なぜなら旧市街においては、
古い歴史的な街並みがそのまま残っているため、
そこを歩くだけでお腹いっぱいになるのだ。

私が何気に気に入ったのは、アルメニア人移住区だ。
ガイドブック等では「危険なので立ち入らない方が良い」
といった感じで、よく紹介されている。

確かにその移住区には貧しさがあった。
子供たちは私を珍しそうにジッと視線を送ってくる。

しかしそこではごく普通の庶民の生活が営まれており、
緊張感もすぐに解けてしまった。

だが移住区は迷路みたいになっているため、
少々焦っていまったのはあったのだが。。

DSCN1888

 

旧市街のベタな観光地として”グランド・バザール”がある。
個人店が並ぶ巨大なマーケットである。

お土産店も多く存在するが、服などの日用品のお店もあるため、
観光客だけでなく、地元民たちも多く訪れる。

私個人としては、モノにあまり興味をそそられないため、
物見遊山でぶらついただけである。

バザール内は通路が狭く、所狭しと物が置いてあり、
また混雑が酷いためすぐに酔ってしまう。

 

人混みの脱出を図りたいがために、
エジプシャン・バザール方向へと歩を進めた。

↓グラン・バザールからエジプシャン・バザールへのルート↓DSCN1906

グラン・バザールからエジプシャン・バザールまでは
若干離れているが、この両者を結ぶルート上は、
マーケットが連なっており、人混みが絶えない。

しかもエジプシャン・バザールに到着すると、
ここもかなり混雑が酷くまともに歩けない。

エジプシャン・バザールは飲食系のお店が多い。
エジプトらしい香辛料の店も存在する。

個人的にはグラン・バザールよりも、
エジプシャン・バザールの方が活気を感じるので、
見ていて愉しい。

 

エジプシャン・バザールを北へ抜けると、すぐに海へ出た。
ようやく新鮮な空気が吸えたので、ホッとする。

そこにはフェリーの発着所があるため、
イシタンブールのアジア側繁華街である”カドキョイ”にも
気軽にアクセスできる。

 

 

普段東南アジアを本拠地として活動している私にとって、
イスタンブールはさすが世界的な観光地であるためか、
かなり散策がしやすい街であった。

交通の便が利用しやすく、サクサクと街を散策できた。
感覚としてはヨーロッパを歩いた感じであった。

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戸茂 潤(とも じゅん)

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