丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

イスタンブールのお得なホテルと夜の治安

イスタンブールには中級クラスの良いホテルが転がっている。
と言うのは、元々の価格は高いが、とあるブッキングサイトでは
大幅に値下げされていた。

恐らく世界的な観光地がゆえ、
ホテルの数が大きく需要を上回っているのではないだろうか。

その結果として、宿泊日が近づくに連れ、
ディスカウントを行うホテルが多い。

これまでアジアをメインにホテル価格を観察してきたが、
ほとんどの国ではディスカウント価格は完売してしまう。

イスタンブールでは、前日まで完売しないケースが目に付いた。
これがこの時偶然に起こった現象なのかもしれないが。

 

私は、とあるサイトでディスカウントされていたホテルを予約した。
元々の価格は1泊1万ちょっと。
それが4000円までディスカウントされていた。

さすがに元々の価格は、でっち上げだと思うが、
評価コメントや写真の印象が良かったため決定した次第だ。

またトラムのチェンベルリタシュ駅のすぐ近くという
ロケーションは文句なし。
グランド・バザールにも歩いてすぐの距離。

 

そしていざ宿泊。
ホテル入り口が通りの裏方にあるため、見つけ辛かった。

ホテル近くの路上販売人にホテルの場所を尋ねると、
親切にも直接ホテルまで連れて行ってくれた。

海外では常々こういったケースでは、
最後に案内料を要求されるのがオチ。

しかし素晴らしいことにこの案内人は、
私をホテルロビーまで案内した後、何事もなく帰っていった。

これはアジアでは、中々お目にかかれないケースであるため、
痛く感激してしまった。

この親切マインドは、トルコでは当たり前なのだろうか。
もしそうだとしたら、かなり質の高い国民性である。

 

さてホテル自体に話しを戻す。

最初路上でホテルの聞き込みを行った時に、
中々ホテルを知るものがいなかった。

というのもこの”Angelos Home Hotel”は最近オープンしたらしく、
その前は別の経営者が別の名前で営業していたためだ。

イスタンブールではホテルの売買が結構頻繁にあるらしい。

※Angelos Home Hotelは後にHotel New Houseに
名前を変えて営業している。
恐らくまた経営者が変わったのだろう。

 

イスタンブールのホテル事情の話しをしばしスタッフと
行った後、部屋に案内された。

部屋はウッド調で仕上げられ、かなり綺麗で、
またベッドも高級感を醸し出していたため驚いた。

ブッキングサイトに掲載されている写真と実際が全く違うことが
ほとんどの中、このホテルは期待を裏切っていなかった。

newhouse

しかも豪華ではないが、朝食ビュッフェも付いて、
これで4000円は正直お得感たっぷりであった。

ホテルは割りと小規模である。
基本的にイスタンブールでは小規模のホテルが多い。

特に旧市街は世界遺産であるがゆえ、
新たな建設することが許されないのだろう。

しかし返って旅行者にとっては、
この小規模ホテルの方が、味があって気分が良い。

 

 

イスタンブールの治安

イスタンブールでは空港到着後にトラムで街中へ移動中、
外にいた子供がトラムの窓に唾を吐きかけるという状況を
見たため、治安は如何なものかと思った。

しかし街を歩いていても治安の悪さを感じない。
それは夜も同じであった。

概してイスラムの国というのは、夜10時ともなれば、
路地裏に人気は全くなくなる。

それはイスタンブール旧市街でも同じであった。
私は人気のない夜の街をよく散歩したが、
危険な臭いはしなかった。

旧市街エリアは、電灯が街中に灯されているので、
陰湿さを感じない。

↓人気がない路地裏↓tian

しかしこれはあくまでも変な国々を渡り歩いてきた
私の主観である。

もしかして夜の旧市街の路地裏をあまりの人気のなさに
気味悪がる人もいるかもしれない。

そういう人は墓場の肝試しも苦手な人だろう。(笑)

しかしながら治安を語るのは難しいものである。
日本より安全を感じる国は先ずないのだけに。。

ちなみに私は治安を嗅覚に頼っている。

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戸茂 潤(とも じゅん)

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