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インド人の性格は良くも悪くも日本人の性格と真逆?

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思えば、これまで海外を旅している過程で、
多くのインド人と触れ合ってきた。

そこで改めて、インド人の性格とはどういうものなのか、
経験を踏まえて考えてみた。

 

私自身、過去に3ヶ月間インド放浪した経緯がある。

まず率直にいって、インド人の性格は
日本人の性格とは正反対といってよさそう。

しかもヒトが持ちうる性格の、
両極端に位置しているのではないだろうか。

何がそのように言わせるのか。

 

インド人の性格① 時間にルーズ

まず何といっても、時間にルーズなところだろう。

過去インドのバナラシで仲良くなったインド人と、
後日一緒に街を散策する予定だったのだが、
待ち合わせ時間を30分過ぎても現れなかったので、
私は業を煮やし、その場を去った。

 

またインドの鉄道に関しても、
6時間のディレイなんてザラにあった。

まぁそれに関しては、インフラの設備が整っていないのも
ひとつの要因ではあるだろうが、
それよりも「遅れている」ということに対して、
焦りや苛立ちを日本人のように感じていないのだ。

 

現在、日本語学習中のインド人の友人と、
スカイプでレッスンを行っているのだが、
約束した時間をしっかりと守ったことはほとんどない。

しかも約束した時間に遅れる場合の連絡は、もちろんない。

さらには、ぶっちぎることも多い。

しかし謝るのだけは、なぜかうまいので、
毎回許しているのだが。。

それは私自身が、インドという国を
実際に知っているから寛容になれるのだろう。

 

インド人の性格② ガサツ的

ここでいうガサツは、几帳面の反対を意味している。

例えば、ゴミを平気で道に捨てたり、
痰を道端にペッと吐く姿は頻繁に見かける。

 

また興味深いのは、自分のお店の前に、
店の中からゴミをポイ捨てするところ。

ここまでくると、楽観的を通り越して、
頭が悪いのではないかと思ってしまう。(笑)

 

また、オフィシャルの場においても、
オナラの音を耳にすることも決して珍しいことではない。
(関連記事:インド空港深夜到着&下品な歓迎@デリー

街も整然とした日本とは真逆で、散らかっている。

 

インド人の友人とたまにスカイプするときも、
どんどん被せてくるので、
会話のキャッチボールがズムーズにいかない。

 

普段は血液型による性格占いは意識しないのだが、
ここはさすがB型国家と妙に納得してしまうところ。

 

インド人の性格③ 笑顔がなく、目を凝視

これもまた、日本人とは真逆であろう。

日本人は世界一、笑顔を大切にする国である。

しかしインド人は、作り笑いは一切ない。

顔の筋肉が硬直してしまわないか心配になるほど、
常に真顔。

そしてさらには、道でインド人とすれ違うときなど、
すれ違う寸前まで目を凝視してくることが多い。

そう当然、真顔で。

後ろから越されるときも、わざわざ振り返って、
真顔で目を凝視してきたりも。

さすがに初めはギョッとしていたが、
インド滞在の日が経つに連れ、慣れてしまった。

だがそれに慣れてしまうと、
日本人の視線の外し方に違和感を感じてしまう自分がいた。。

 

インド人の性格④ パーソナルスペースがない

パーソナルスペースとは、いわば間合い。

日本人なら、他人からこれ以上入られると、
不快、または不自然に感じるエリアがあると思う。

私の場合は、おおよそ半径1メートルぐらいだろうか。

日本人は、このパーソナルスペースを持っているからこそ、
例えば列に並ぶ時などは、ストレスを感じない。

しかしインド人は、このパーソナルスペースを持っていないか、
限りなく狭いためか、人との距離感がかなり近い。

そのため、インド人と列に並ぶときは、
靴を蹴ってきたり押されたりされて、ストレスを感じる。

また客引きなども、顔をかなり近づけて話してきたり、
平気で触ってきたりする。

日本人から言わせれば、かなり異常事態といえよう。

 

まとめ

ここで述べた性格はあくまで、
インドに住む一般的なローカルインド人の話しである。

ビジネスシーンなどでは、
彼らより躾けされたインド人がいることだろう。

 

またインド人は、香港やシンガポール、
マレーシアといった場所にも多く生息している。

シンガポールのインド人なんかは、
インドのインド人とは異なる性格を持っていると感じた。

シンガポール政府に管理されているためか、
本来のガサツさ荒々しさがあまり見られない。

「郷に入りては郷に従え」なのだろう。

香港やマレーシアのインド人もお客さん意識のためか、
かなりお利口さんな感じである。

 

日本人は、インドに住んでないインド人であれば、
なんとか彼らと付き合えるのではないだろうか。

しかし、ここまで日本人との性格が真逆の国というのは、
旅行するにはかなり刺激があって面白いのは確か。

だが決して、住みたいとは思わない。(笑)

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戸茂 潤(とも じゅん)

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