丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

香港(&中国本土)の短期旅行者向けプリペイドsimカード

香港空港に夜到着し、
プリペイドsimカードを扱っている店舗を探したところ、
人々がスマホ片手に列を成しているお店を見つけた。

”toto”というお店であったため、
一瞬、サッカーくじ売り場かと思ってしまった。(笑)

しかしプリペイドsimカードのプロモーション広告が
表に掲げられていたため、simカードのお店と確信した。

 

その広告の中に表示されているsimカードの値段が、
”16香港ドル”とあった。

今回は4日間の香港滞在であったため、
およそ2000円では高すぎると感じた。

まぁ、日本の携帯会社を利用する
”海外ローミングサービス”と比べると遥かに安いのだが。

一度スタッフに他のプリペイドsimカードはあるのか
訊ねようと思ったのだが、なぜか長い列ができており、
列に並ぶのが面倒だったのと、また、
夜も更けて日付も変わろうとしていたため断念。

simカードなしのまま、ネイザンロード行きのバスに乗り込んだ。

 

グーグルマップが使えなかったので、
ネイザンロードに到着した後、
予約していたホステル探しに苦戦したが、
なんとか嗅覚と直感を頼りに、無事に辿り着いた。

が、やはり到着した空港ですぐさま、
プリペイドsimカードをゲットしておくことが賢明であると痛感した。

 

遅めの夕食をその辺の食堂で済ませた後、ホステルでのwifiを利用して、
香港のプリペイドsimの情報をリサーチしてみた。

すると香港には、短期旅行者向けのプリペイドsimカードが
販売されているとの情報を得た。

5days制限と8days制限の2つのプランがあり、
それぞれ69香港ドル、118香港ドルという内容だ。
※8daysプランはマカオでも利用可能。

香港4日間滞在の私にはピッタリのsimカードである。

念のため香港人の友人に、
プリペイドsimカードの相談をしたところ、
やはりこのツーリスト用プリペイドsimカードを推薦してきた。

このツーリスト用プリペイドsimカード、
セブンイレブンなどコンビニで簡単に購入できるらしい。

 

 

翌日早速、油麻地にあるセブンイレブンへ足を運んだ。

レジにいたオバちゃん店員に
「ツーリスト用プリペイドsimカードはあるか?」
と英語で訊ねたところ、何とか理解してくれた模様。

しかし見せられたsimカードは、150香港ドルと書かれた
短期ツーリスト向けでないプリペイドsimカード。

オバちゃんに「ツーリスト向け69香港ドルのがあるはずだ」
と主張したが、「置いてない」ということであった。

 

「どこでもは置いてないのか」と若干打ちひしがれて、
別のセブンイレブンに行き、若い店員に同じく
「ツーリスト用プリペイドsimカードはあるか?」と訊ねた。

するとあっさり出してくれたため、即購入。

1件目のオバちゃんはsimカードのことを
あまり理解していなかっただけかもしれないと思った。

↓購入したsimカード↓
20141203_113127

このツーリスト用プリペイドsimカードの特徴としては、
アクティベイト(開通作業)の仕方が非常に簡単なところ。

簡単とういうか、simカードを差し替えた後、
何もしなくて良い。

通常プリペイドsimカードを利用開始する際は、
SMSで送られてくる英語で書かれた指示に従い、
ちょっとした作業が必要だったり、
またはAPNの設定が必要だったり、ややこしい。

そのため私は毎回、simカードを購入した際、
お店のスタッフにそのままアクティベイトをお願いしている。

 

その点、香港ツーリスト用プリペイドsimカードは、
他の国では見られない良い手軽なアイテムである。

なおsimカードは、通常のsimサイズとマイクロsimサイズ対応。
i-phoneのナノsimサイズが別に販売されているかどうかは不明。

 

(追伸)

空港到着フロアにあるセブンイレブンでも、
このツーリスト用プリペイドsimカードを購入できた。

香港空港に到着したら、まずはセブンイレブンに直行すべし。

 

 

中国・香港・マカオで使えるプリペイドSIMカード”跨境王”

香港だけの短期滞在ならば、先に紹介した
”ツーリスト用プリペイドsimカード”で問題ないかと思う。

しかし香港という土地柄、メインランド中国(中国本土)の方に
足を延ばす人も多いことだろう。

何を隠そう、私もその一人である。

そんな需要に応える便利なプリペイドsimカードが存在する。

その名はチャイナユニコム香港が販売している、
「跨境王」というプリペイドsimカードである。

20151009_161829

 

↓ナノsimの場合は、simカッターが必要・・
20151009_161942

 

この「跨境王」というプリペイドsimカード、
香港空港のセブンイレブンにて、138香港ドルで購入できる。

そして自分でアクティベートすることになるのだが、
そのやり方は”わずか3ステップ”と、いたって簡単。

下の画像に記されている手順で、サクッと設定すればよいだけ。
難しく考える必要はない。

simHK

 

アクティベートが済んでも、まだ通話しかできない状態なので、
次にインターネット接続プランに申し組む必要がある。

このプリペイドsimカードでは、
「48香港ドル/300MB/7日間」「68香港ドル/500MB/30日間」
の2種類のデータパックが用意されている。

simHK1

この申し込み方法も、いたって簡単。

上記画像内にある”USSD code”にボタンプッシュするだけで、
簡単に申し込みすることができる。

すると最初にチャージされていた80香港ドルから、
自動的的に支払いされるという仕組みである。

 

プリペイドsimカード購入後に、これらの手順だけ済ませれば、
マカオに行こうが中国本土に行こうが、おまけに台湾に行こうが、
何の設定もしないで、そのまま使い続けることができる。

 

またリチャージが必要になった際も、下の画像にあるように、
オンラインにてクレジット決済できたりするので便利である。

simHK2

 

 

香港でプリペイドsimカードを購入する意味

私は香港空港から香港市内に立ち寄らず、
中国本土へ直行するときも香港で必ず
このプリペイドsimカードを買うようにしている。

なぜ中国本土でプリペイドsimカードを購入しないのか?

その答えは、中国でプリペイドsimカードを購入すると、
いわゆるチャイナブロックと呼ばれる、
インターネット閲覧に規制が掛かってしまうからである。

つまり、グーグルやYoutubeやその他有名なサイトへのアクセスが
できなくなるということ。

 

しかし香港でプリペイドsimカードを購入し、
中国本土で利用すれば、ローミングという形で接続されるため、
通常どおりのサイトへのアクセスが可能となるわけである。

これはかなり重要である。

私自身よく中国本土の滞在ホテルにおいて、
wifi接続でインターネット接続をおこなうのだが、
か~な~り不便であることを経験済みなだけに。。(苦笑)

 

 

ちなみに香港空港には、プリペイドsimカードを販売している
チャイナモバイルが店舗を構えている。

そこでも似たようなプリペイドsimカードが販売されているが、
「中国本土では2G電波の接続になる」とのことだったので、
購入を諦めた経緯がある。

なので中国本土でも3G電波の接続が可能な
チャイナユニコムのプリペイドsimカード”跨境王”が
無難なところではないだろうか。

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戸茂 潤(とも じゅん)

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