丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

日本総国民グローバル化プロジェクト



そろそろ抑圧されてきた大和魂を
呼び起こすときがきた。

地球規模で行われた第2次世界大戦は、
1945年に終結。

誰もが膝間づいていた欧米列強に対し、
果敢にも日本は勇ましく戦いを挑んだが、
結果的には敗戦。

この日本の参戦に対しては、
いろいろな意見があると思う。

だが、欧米列強の支配に対し、
ただ膝間付くことしかできなかった
世界の植民地に、
独立する切っ掛けを与えたことは確かだろう。

 

一方、日本の国土はというと、
都市の半分近くが焼け野原となってしまい、
国民は茫然自失。

しかしその後、
奇跡的に驚異的な経済復興を遂げ、
なぜかあっという間に
世界第2位の経済大国となってしまった。

しかも、ただ経済的に成功しただけでなく、
豊かな文化や精神性も持ち合わせているため、
世界の多くの人々が嫉妬さえしている。

 

いや、奇跡的とは思わない。

僕たち日本人は、
何か特別な能力を持っている。

ジャイアン的存在の欧米列強に喧嘩を売り、
コテンパに叩かれたあとの驚異的な復活。

こんな国は、世界にない。

良い意味で、クレイジーだ。

 

 

第三次世界はもう始まっている

戦後50年間は羽振りのよかった日本だが、
しかし近年は、どこか衰退してしまっている。

アジアのリーダーとして、
辛うじてG8に参加してはいるが。

僕たち日本人の顔には、悲壮感が漂い、
バブル時代に見られた幸福感や覇気を感じない。

原因は、明らかである。

それは
「世界の流れに、着いて行けていない」
ということ。

その点、
中国や韓国といった他のアジア諸国は、
世界の波に乗っている。

こんな状況では、
アジアのリーダーとしての座がかなり危うい。

 

第3次世界大戦は始まっていることに、
僕ら日本人は気づいていない。

「世代が入れ替わってしまうために、
戦争は50年周期で行われる」

と、社会学では言われている。

そう、まさに近年、先の世界大戦から、
50年が経過している。

しかし、今勃発している世界大戦は、
従来の肉体的な戦争とは全く異なる。

”グローバル時代”と呼ばれる知的精神レベルの
目には見えない世界戦争である。

「時代の変化とともにその手段も変わる」
ということを、
僕たちは認識しておかなければならない。

 

 

明治維新に学び、再びアジアのリーダーに

しかしながら、食うか食われるかの
グローバル戦争に突入しているにもかかわらず、
僕たち日本人の多くは、
新しい兆しを掴めないでいる。

もう時代は変わり、
過去のやり方は通用しないにも関わらず、
過去の経済的な成功ばかりに目を向けている。

平和ボケしているのかもしれない。

僕らはもっと世界に目を向けることで、
古い殻を脱ぎ捨て、新しい意識を持った
”グローバル日本人”になる時が来ているのだ。

 

んっ? この流れ、どこかで聞き覚えが・・。

そうだ!明治維新だ!

欧米列強の圧力を受け、
江戸時代まで鎖国を貫いてきた日本は、
古い殻を脱ぎ捨てる必要に迫られた。

新しい日本を作るために。

まさに時代の流れである。

 

「世界の時代に乗り遅れた日本国内で
いろいろと議論していても何も見えない。
我々は世界を実際に目で見て、感じ、
新しい国を作る必要がある。」

このようにして、
岩倉使節団と呼ばれる海外視察隊一行は、
欧米列強を視察して回った。

その結果、古い殻を脱ぎ捨て
時代の波に乗ることに成功した日本は、
世界と対等に渡り合える国へと成長した。

 

どうだろう。

現在の日本は、
似たような状況ではないだろうか。

古い尺度を持って、
日本国内だけを見て考えていても、
悲壮感や不安を拭う打開策は見つからない。

いま僕たちに求められるのは、
世界を知り学び経験し、古い殻を脱ぎ捨て、
新しい日本人に進化することである。

意見がまとまらなく、
右往左往している政府に頼っていても、
状況は何も変わらない。

それはそのはず。

実際に世界を知らないのに、
グローバル時代を戦うアイディアなんて、
出てこないのは当然。

 

まずは僕たち一人一人が、
グローバル化する必要がある。

国民の意識が変われば、政府の意識が変わり、
政府の意識が変われば、結果的に国が変わる。

そうすれば、僕らの誇るべき日本は進化し、
他国からの侵略を免れ、
誰もが認めるアジアのリーダーとなることだろう。

まさに明治維新の時とは、逆の戦略である。

 

 

世界を侵略し、美徳感情を植え付けろ

しかしいっぽうで、守りばかりでは、
グローバル戦争に生き残れないのも事実。

そこで、僕らは海外を攻める必要がある。

そう、世界侵略だ。

 

日本は、世界的にみてクレイジーなほどの
クオリティーが高いメインカルチャーや
ユニークなサブカルチャーを持っている。

また日本人は、
美徳感情や律儀さや思いやりがある。

トイレをこんなにも清潔に保つ国はないし、
ポイ捨てや犬の糞の持ち帰りも徹底している。

女性が深夜でも一人で歩けるという治安の良さ。

こういったことは、
世界の人々が日本に注目する理由であり、
間違っても僕たち日本人が
手放してはいけない誇るべき文化である。

つまり、
この日本の良さを世界に発信してくことが、
僕ら日本の世界侵略の一つ目のやり方である。

 

もう一つの世界侵略のやり方としては、
世界に日本語を普及させること。

実際のところ、海外には多くの日本語学習者や
日本に興味を抱いている外国人がいる。

彼らをより日本に引き寄せるために、
彼らに世界的にも美しい言語である日本語を
教えてあげることが必要となる。

 

ちなみにこの辺の攻めについては、
近年、韓国がK-POPという手段を使って、
世界を侵略しているのは、
あなたも気づくところだろう。

日本は韓国よりも、
グオリティーの高い媒体を
たくさん持っているだけに残念である。

 

 

一体僕たちは何をすればいいの?

さて、僕たち日本人の一人ひとりが
グローバル化しなければならないのは
わかったと思うが、
では一体何をしなければならないのか。

それはずばり、外国人との”国際交流”である。

要するに、外国人と交流して、
外国語を学んだり国際感覚を磨くことである。

 

オンライン交流

最も気軽で誰でも取り組めるのが、
オンライン上で外国人と交流すること。

世界的にインターネットのインフラが発達し、
併せて情報テクノロジーも進化した現代。

田んぼが広がる日本の片田舎に住みながらも、
海外に住む外国人と日常的にリアルタイムで、
寝転がりながら、気軽にチャットができる。

これを利用しない手はない。

ちなみに日本語ができる外国人を捕まえれば、
外国語ができなくても交流はできる。

しかし、英語を始めとする外国語ができれば、
国際交流の幅が広がることは言うまでもない。

 

海外の旅

たまに海外を旅することも大事である。

日本とは全く勝手の異なる海外という地を、
五感をフル動員して味わい、
グローバル感覚を養ってほしい。

旅先でオンライン上で知り合った
現地外国人と会ったり、
積極的に現地人に絡んでみよう。

 

外国人観光客をおもてなし

オンライン上で知り合った外国人が
日本を訪れた時、
ぜひ彼らを洗脳するかのごとく、
おもてなししてあげよう。

 

 

僕自身のゼロからのグローバル化

僕が海外に目覚めたのは割と遅く、
20代後半に行なったインド放浪の時である。

昔から英語に関しては、
アレルギーを感じるほどの苦手科目であり、
この放浪の時も、英語は簡単な単語と
フレーズブックで暗記した文を話す程度であった。

英語が話せないので、よく日本人とつるんでいた。

 

それが今では、
オンラインで海外に住む外国人と交流を行ない、
日本語を教えたり、外国語を学んだり、
互いの国の文化をシェアしあったりしている。

そして彼らのいる国へ出かけては、
一緒に現地の食事をしたり、
現地のディープな場所を案内してもらったり、
熱く語り合ったりといった感じである。

面白いことに、このように
遊びながら国際交流しているうちに、
全く話せなかった英語が徐々に上達していった。

独学のみであり、留学や英会話スクールは、
一切経験していない。

 

そして結果的に、
全く日本語が話せない欧米人女性と
恋愛を楽しむようにまでなってしまった。

その流れで、彼女の母国語も学び始めている。

まさか自分が
”トリリンガル”を目指すことになるとは、
信じられない気持ちでいっぱいである。

やはり外国人の恋人を持つと、
言語の面でも考え方の面でも、
より深いレベルで国際感覚が磨けることを
実感している。

もちろん彼女に、
どんどん大和魂を注入していっている。(笑)

 

 

人知れず秘密のプロジェクトが始動

僕自身このように日々楽しみながら、
グローバル戦争を闘っている。

しかし僕一人がグローバル化しても、
日本がグローバル化しないのでは意味がない。

日本国民一人ひとりがグローバル化した、
新しい日本人となる必要がある。

そこで、このたび、
”日本総国民グローバル化プロジェクト”
という壮大な企画を立ち上げることにした。

 

「えっ、日本総国民って、お年寄りや子供も?」
と、あなたは思ったかもしれない。

その解釈に間違いはない。

お年寄りや子供たちも、
新しい日本人になってもらう必要がある。

そのためには、まずあなたが新しい日本人となり、
彼らにグローバル化した新しい意識を伝えていけば、
いつしか日本総国民が世界と対等、いやそれ以上に
逞しい新しい日本人となるはずである。

楽しみながら進化することで、
今こそ第二次世界大戦の借りを返そう。


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倶楽部内では、
僕自身の国際交流の赤裸々なストーリーや、
僕が英会話を独学のみで上達させた方法、
国際交流に有効的なツール、、
海外文化の表情報や裏情報、
国際恋愛に関すること、
その他、海外に関することをシェアしていく。

それと同時に、これから戦友として共に世界と戦う
あなた自身の国際交流に関する質問やストーリーも
どんどん聞かせて欲しい。

 

外国人というのは、
日本人にはない面白さを持っているので、
まずはオンライン上で彼らと絡んでみて欲しい。

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戸茂 潤(とも じゅん)

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