丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

グルジア観光は美味い!安い!お洒落!@トビリシ

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よく実態が分からないまま訪れた、
コーカサス地方のグルジア共和国。

世界的に見ても、グルジアは観光するにはマイナーどころ。

だが結果を先に言うと、かなり素晴らしい国であった。

きっかけは「グルジアワインを飲んでみたい」。
ただこれだけの理由。

トルコでチケットを購入した翌日には、グルジアに飛んでいた。

 

またグルジアにはネット上の友人が1人いたため、
友人に会おうかと思ったのもある。

しかし新年であったため、友人は田舎に帰省しており、
会えなかったのだが。。

 

 

グルジアの何が良かったのか、素晴らしい点を挙げてみよう。

まずは物価の安さと、料理の美味しさ。
例えば、バスやメトロの料金は30円とか50円といった価格。

スーパーでも表示されている商品価格は、
東南アジアのそれにちょっと毛が生えた程度。

 

そしてレストランの料理においては、
クオリティーが高い割に安すぎる。

質の高い肉料理やスープなど、
ヨーロッパスタイルのメニューが充実している。

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メインの肉料理が2、300円で食べることができる。

安かろう悪かろうと思ってしまうかもしれないが、
そんなことはなく、かなりの美味。

先進国で食べるとなれば、1000円はするのではなかろうか。

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レストランではパンも無料でサーブされる。

塩味が効いているので、そのまま食べるのもよし、
スープに浸して食べるもよし、ソースに付けて食べるもよし。

食に関しては大満足である。

余談になるのだが、グルジアは赤ワインが有名なため、
もちろんワインを飲んでいたのだが、
個人的にグルジア風レモネードにハマった。

このハーブドリンクの味や風味は、種類によって様々。

主に、アニスやエストラゴンなどの香草が用いられている。

ソフトドリンクだろうと侮って飲むと、
ハーブの効果のためか、酔ったように気分がスカッとする。

こんなフレッシュなハーブは、これまで飲んだことがなかった。

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なお、ホテルに関しては絶対数が少ないためか、
ローカル物価に比べて、少々高いと感じてしまった。

 

グルジアは観光するのに困らない

グルジアの街はとても風情があり、街並みがお洒落である。

いちいち絵になるところばかりなので、
歩いているだけで、ワクワクとしてしまう。

普段、アジアを主戦場としている私だけに、
余計にヨーロッパ風の古い街並みに感銘を受けるのであろうか。

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グルジアの教会はレンガ造りの建物のため、
また古く、教会に味があるので度々訪れた。

ある教会では英語のできるグルジア人青年と話をしたりと、
有意義な国際交流を図ることができた。

グルジア人は大人しく、純粋である。

また滞在中、しつこい客引きや観光客を騙すような輩もいなかった。

これもグルジアの素晴らしいところだろう。

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トビリシ市内中央のムクトゥヴァリ川沿いでは、
日中に青空美術市が開かれているため、
観光がてら散歩するにはこの辺の雰囲気はかなり良い。

アーティストたちがそれぞれの作品を持ち込み、
文字通り青空の下、絵画を中心に作品を展示販売している。

かなりハイレベルな作品を、
自由に観て廻ることができるのでとても面白い。

ソ連時代には、果たして自由なアートによる表現は、
許されていたのだろうか。

アートが社会の見える場所に存在するということは、
その国の自由が保障されている証だと考えてしまう。

グルジアも社会主義から解放され、
ゆっくりと前に進んでいるように感じた。

↓青空美術品市↓
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↓公園でゲームして遊ぶ大人たち↓aozora

 

またトビリシ市内には美術作品以外にも、オブジェをよく見かける。

一風変わったオブジェに足を止めることもしばし。
いい感じに右脳を刺激してくれる。

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私にとっては、良いところ尽くめのグルジアであったが、
敢えて難点を上げるとすれば、英語がほぼ役に立たないところぐらい。

しかしグルジアで英語が通じるようになってしまった時、
それは観光ズレしてしまっていることになるかもしれない。

そういった意味においては、
英語の流通度が低い今のグルジアで良いと思ってしまう。

いいタイミングで、いい国を旅できたことに感謝である。

(編集後記)

グルジア旅行のあと、
ネットでグルジア語情報を探していたところ、
グルジア語サバイバルフレーズブックを発見。

グルジア語は超マイナーな言語であるため、
巷には会話集など存在しない。

このフレーズブックがあれば、
英語が通じないグルジアでサバイブすることができ、
さらには地人との距離がグンと近くなることだろう。

また、このブックはPDFなので、
スマホで気軽にサクッと確認できる。

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戸茂 潤(とも じゅん)

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