丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

驚きの美人大国グルジア(ジョージア)の夜の治安

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↑洒落たトビリシ市内を丘の上から望む↑

昨夜グルジア(ジョージア)に到着したため、
今日から本格的に散策開始だ。

朝早くからホテルを飛び出し、アヴラバリ駅へ向かおうと、
通りを歩いていると、1人の女性から英語で声を掛けられた。

話しを聞くと彼女はトルコ人であり、名前はレイナと言った。

「今朝トビリシに着いたばかりで、安宿を探しているが分からない。
どこか安宿を知らないか?」

と尋ねて来た。

私が旅人であると判断し、
何か情報を持ってないか尋ねて来たのだろう。

 

私はこの国でかなり目立っていたらしい。

それもそのはず、私がグルジア(ジョージア)滞在中のあいだ、
東アジア系の民族を誰一人見ることは無かった。

そのためかメトロの中では、
皆が私にジロジロと好奇な視線を送ってきた。

そもそも欧米人のツーリストも、ほとんど見かけなかったのだが。

 

レイナに質問されたのだが、
あいにく私も昨夜グルジアに到着したばかりなので、
トビリシ市内の右も左も分からない。

その状況を伝え、私のホテルを紹介したが、
値段の高さにぶったまげていた。

1泊1000円ほどが理想らしい。

なんかほっとけない感じであったので、
私が持っていた貧相なガイドブックを頼りに、
一緒にレイナの宿探しを行うこととなった。

 

 

そこで一先ず、徒歩圏内にある”レアドラ”というホテルに
向かったところ難なく発見し、
ホテル内部に侵入するとスタッフが迎えてくれた。

なんとそこで、私は少々後ずさりをしてしまった。

それはその女性スタッフが、
絵に描いたようなロシア系の超美人であったためだ。

見事な金髪に白い肌、透き通るようなブルーアイ。

私が笑点の山田君だったら、
意味もなく勝手に座布団10枚を上げていただろう。(笑)

宿は3000円ほどしたので、結局この美人宿は諦めたのだが。。

 

 

次は確実な所を狙って、
国立博物館裏にある”ピクニックホステル”へと、
メトロに乗って向かった。

私とレイナがメトロ車内で話していると、
車内の人の視線が凄まじく我々に向けられているのが分かった。

得体の知れない東洋人とトルコ人が英語で話しているという変な光景に、
皆かなりの違和感を感じていたのだろう。(笑)

それだけグルジア人(ジョージア人)は、
外人ズレしていないピュアさがある。

 

モエダニ駅で下車し、無事ホステルに到着した。
地元民との距離が近い、なかなか良いホステルである。

市の中心部というロケーションも素晴らしい。
料金も800円ほどだったのでレイナも納得し、チェックイン。

一件落着し、ここでレイナとは別れる形になった。
英会話の勉強に多大に貢献してくれたレイナに感謝する。

 

 

しかしながらグルジア(ジョージア)に来て一番衝撃を受けたのが、
その美人の多さ。

十中八九、石を投げれば美人に当たるんではないか。(笑)

 

グルジアは北はロシア、南は中東に挟まれている。
その地理的な位置から、両方の良い部分を頂いているのだろう。

「ロシア美人と中東美人の良いとこ取り。
それがグルジア美人(ジョージア美人)を生み出している」
と勝手に妄想していた。

 

しかしここグルジア(ジョージア)では、
あの有名な諺を肌で感じる面白い体験もした。

最初はレストランに行っても美人の接客、
メトロに乗っても美人ばかりで多幸感を感じていた。

しかし日が経つとその美人の環境に慣れてしまい、
特別何も感じなくなってしまったのだ。

まさに「美人は3日で飽きる」である。

”慣れ”という、人間の習性の恐ろしさを実感する形となった。

 

しかし余談だが、このグルジア(ジョーシア)旅行の後、
私は北京に立ち寄った。

その時、中国女性たちの残念さがブーストされて見えてしまった。

これも”慣れ”が起こす、一種の悲劇であろう。(苦笑)

「美人は3日で飽き、ブスは3日で慣れる」
とはよく言った諺である。(笑)

 

しかし美人が多いのは良いが、
街の治安が悪ければ旅どころではない。

グルジア(ジョージア)滞在中は、毎晩トビリシの街散策を行った。
夜の街の雰囲気に哀愁があるために。

夜の街は人通りが少なく、かなり閑散としてしまうが、
犯罪の臭いはほぼしない。

安心して、夜歩きを行えた。

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チェチェン紛争などが度々ニュースに取り上げられ、
メディアによって治安の悪そうなイメージを
植え付けられているグルジア(ジョージア)だが、
あれはあくまでロシア国境沿いで起こっている
軍レベルの話しである。

実際のところ、一般市民は至って平穏である。
平穏どころか、グルジア国民(ジョージア国民)は、
幸福度が高いと感じた。

スーパーでもいちいち客と定員が世間話に花を咲かせたり、
またホームレスの人たちの表情が悲壮感に満ちていない。

逆に明る過ぎて、滞在中に何度かホームレスの人たちに、
元気や幸せを与えて貰ったほどだ。

 

こんな国はこれまで訪れたことはない。

「国が物質的に豊かだから、個人が幸せ」
という訳ではないらしい。

目に見えない何かが、幸せを生み出すと思う。

↓トビリシの陽気なホームレスおばちゃん↓
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↑教会にいた陽気なホームレスおばちゃん↑

(編集後記)
グルジア(ジョージア)旅行に必携のグルジア語フレーズブックを発見。

コメント

    • Chie iizuka
    • 2016年 7月 14日

    初めまして、素敵な旅でしたね。実は今年欧州旅で、ジョージアの女性と丸2日間共に行動、友達になりました。彼女の雰囲気から素敵な安全な国、首都だと理解致しました。時々メール交換しています、ジョージアへ2年後行く約束しましたが、インターネットでの国情報は、とても簡単な事しか書いてありません、友達も美人です、ご主人もイケメンでした、これだけでジョージアへ飛ぶのはつまらない、行ったことがある人に詳しく教えてもらえば、楽しい旅に花を添えられる、と思いメール致しました。旅人として何か面白い事や感動、是非誰かに見て欲しいと感じた事有りましたら、メール頂けると嬉しく思います。宜しくお願い致します。
    私は毎年欧州2か国と決めて、3週間1人旅に出ます。時々3カ国になる時も有ります。レンタカー使用する時も有り。自由旅は時には困難も有りますね、そんなお話も是非聞かせて下さい。では連絡お待ちしています。

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