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果たして中国人(広東人)との結婚は成立するのか

私には複数の中国人の友人がいる。

中国という国は、日本とは比べものにならないぐらい大きいので、
住んでいる地方によって、大きく文化が異なる。

性格はの違いはもちろんであるが、
食文化に関しても、地方によって実に様々である。

華北地区の人間は、華南地区の人間を馬鹿にしたり、
華南地区の人間は、華北地区のことをよく思っていなかったりする。

 

こういう傾向をみていると、なんか中国人同士の結婚というのは、
地方が違うならば難しいと思ってしまう。

日本ならば、九州の人間が東北の人間と結婚するとしても、
上手くやっていけるだろう。

それが中国となると、非現実なイメージを抱いてしまうのは、
私だけであろうか。

中国人というのは、とにかく民族間の差別意識が強い。

しょっちゅう、お互いをけなし合っており、
国として纏まりがない。

中国が国際舞台において、
団体競技の成績が思わしくないのも、妙に頷けてしまう。

 

中国人と日本人という組み合わせ

日本人というのは世界的にみて、
順応性および柔軟性はトップクラスであろう。

そのため、外国人との結婚というのは割と成立する。

それは相手が中国人であっても、例外ではないだろう。

しかしそれはあくまで、”性格面”のことである。

何が言いたいのかというと、
「食文化を簡単に合わせることができるのか」ということ。

 

中国という国は世界的に見ても、独特の食文化を持っている。

特に世界最強の食文化を持つと言われる”広東地方”は、
中国の中でも異質的存在。

実際、拂山に住む広東人の、20歳の女学生テンテンに、
食文化について聞いてみたことがあるので、以下に記す。

 

広東人の食文化の真相

私:
「広東人は、机以外の4本脚のモノと、飛行機以外の空飛ぶモノは、
全て食べるとか言われているけど、どうなの?」

テンテン:
「ハハハ。そのウワサ知っているんだ。うん、本当に何でも食べるよ」

「もしかして気分を害すかな」と思いつつ、
ドキドキしながら訊いたのだが、
意外にもかなり明るく、あっさりと答えられてしまった。

しかも全肯定。(笑)

 

そして彼女は、淡々とグロテスクな食べ物を語り始めては、
私をビビらさていた。

コウモリやら蜂の幼虫やらトカゲやらヒキガエルやら、
ウワサ通りに何でも食べている。

特にヒキガエルの調理法に関しては、声を荒げていた。

ヒキガエルは、血と皮膚に毒を持っているため、
頭を落として皮を全て剥いだ後、
水の中に2時間浸けて十分血を抜かなければならないらしい。

しかもグロテスクなことに、その間も頭のないヒキガエルは、
水中をスイスイと泳いでいるとのこと。

そんなことを笑いながら私に話してくる。
たくましいというか、無神経というか、楽観的というか。

 

また、犬や猫も食べるということ。

私は滅多に人を軽蔑はしないのだが、
家族として猫を飼っている私にとっては、
その話を聞いたときは、さすがに広東人を軽蔑せざるを得なかった。

 

テンテンは普段はMキャラの不思議ちゃんなのだが、
その時ばかりはギラギラとしたSキャラと化していた。

普段とは逆で、私は完全にイジメられていた。

 

中国人との結婚は食がポイント

広東人は強烈すぎるが、しかし中国人は全般的に、
日本と比べて野蛮なモノを食べる傾向は強い。

なので中国人との結婚というのは、
相手の食文化を考慮する必要がある。

付き合い程度ならまだ良いが、
結婚となると同じ食を共有しなくてはならない。

特に相手が広東人の場合は、注意したい。

 

私自身、テンテンから「遊びにおいでよ」と言われているが、
もし彼女の家族から歓迎の意味で、
サルの脳ミソなどが振る舞われたらどうしようと思ってしまう。

食べないわけにはいかないだろう。
広東人は自分たちの食文化を誇りに思っているのだから。

だが食の感覚だけは、どうも簡単には変えることができない。

中国、それは日本から近くもあり、また遠い国でもある。

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戸茂 潤(とも じゅん)

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