丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

カンボジアのローカル美容院の驚くべき物価

カンボジアの物価を測るため、いくつかのローカル店に訪れてみた。

プノンペンの国立博物館近くには、
夜になると多数のローカル屋台食堂が営業を開始する。

この周辺はツーリストエリアとなっているためか、
屋台を覗くと英語が併記されたメニュー表があることが多い。

しかしほぼお客さんは現地カンボジア人であるため、
ローカル物価を測る目安となるだろう。

1品の価格はおよそ150円。
私は炒飯と麺を食べたが、量も多く味もイケる。
結果的に計300円で満腹度120%であった。

カンボジアの屋台の物価は、タイやベトナムと比べて、
50円ほど安いのではないだろうか。

 

また屋台では、他のお客さんと相席になることが多いので、
話をしたりできるところが面白い。

料理がテーブルに届けられた時、私はスタッフに
「オー・クン」とクメール語で礼を言って、料理を受け取った。

そして料理を食べ始めると、相席していたカンボジア人が、
「どちらの国の人ですか?」と英語で話し掛けて来た。、

「日本人です」と私が答えると、彼は笑い出した。

なぜ笑っているかというと、私の「オー・クン(ありがとう)」
という言葉の発音が完璧だったので、
もしやカンボジア人かなと思ってしまったからだとか。

その後は彼と話をしながら、食事を楽しんだ。
旅人にとって、屋台は楽しい空間である。

 

 

続いては、プノンペンのローカル美容院に潜入調査した。

これまで幾度となく海外を訪れている私だが、
実は海外で髪を切るのは今回が初めてであった。

↓訪れた美容院。表に書かれた文字は全てクメール語。↓DSCN2491

そのため店に入る前、異様に緊張してしまった。

「ローカル店だから英語が通じないだろう。
どうやって、髪型をオーダーすれば良いか。。
海外の美容院のシステムは日本と同じなのだろうか。。。」

などネガティブな気持ちに襲われたため、
臆病にも2回ほど美容院の前を通り過ぎた。

しかし「どんな髪になってもいいや。よしっ!ゴー!」
と気持ちを切り替えて、美容院内に勢いよく足を踏み入れた。

すると若い男性美容師が私を迎え入れてくれた。

「カットをお願いしたいんだけど」と英語で伝えるものの、
やはり英語を理解できない模様。

すると彼は奥に引っ込んでた女性のスタッフを連れて来た。
彼女は英語が理解できたので、彼に意思は伝わった。

椅子に腰かけマントを着せられ、通訳の女性を介し、
「どのようにカットしますか?」的なことを訊かれたので、
ジェスチャーを交えて伝えると、何とか理解してくれた。

どうやらシステムは、日本の美容院と同じ。

 

黙々とカットが続き、やがてシャンプータイムとなった。

日本と同じく仰向けになりシャンプーされるのだが、
カンボジアで髪を切っているという変な状況にツボってしまい、
笑いが込み上げ、笑いをこらえるのが辛かった。

結果的に心配をよそに、なかなか理想通りの髪型になった。
料金は、カット2ドル、シャンプー1ドルという驚きの物価。

担当してくれた美容師に2ドルと、
通訳してくれた女の子に1ドルのチップを上げ、店を後にした。

biyouin

 

 

 

またプノンペンのツーリストエリアにある、
ローカル店ではない外資系のサンドイッチ店に行ってみた。

バケットタイプのサンドウィッチで、具はオーダーするというシステム。
私が訪れた時は、やはり欧米人の客だけであった。

ボリュームたっぷりであり、具もフレッシュで美味しかったのだが、
値段は700円ぐらいしてしまう。

やはり欧米人ツーリストご用達の店になると、
先進国と変わらない物価水準となってしまう。

これはどの国でも共通している。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール

プロフィール



戸茂 潤(とも じゅん)

プロフィール