丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

【釜山観光2泊3日】初めて国際船で行く海外。フェリーでなくビートルが激安!

僕、そして友人のシマは、博多港の国際線ターミナル出発ロビーに到着した。

今回、日本では珍しい”船での海外渡航”を、僕らは体験することにした。

 

四方八方を海に囲まれた日本。

そのため僕ら日本人にとって海外渡航といえば、飛行機が当たり前となっている。

だが実は日本と海外を行き来する国際船が存在する。

有名な国際フェリーといえば、韓国釜山行きor中国上海行きだろう。
(※その他の国際船があるかどうかは知らない。笑)

ではなぜ、国際フェリーはあまり知られていないのか。

理由の一つとしては、とにかく遅いの一言に尽きるだろう。

いまどき上海や釜山には、日本から飛行機だと1〜2時間で行くことができる。

なのに国際フェリーだと、船の中で宿泊しないといけないほど時間が掛かる。

しかも遅いからといって、特別安いというわけではない。

そういう理由から国際フェリーの利用は、観光旅行には不向きである。

 

しかし今回はなんと、博多港〜釜山港を片道3時間半で行ける高速船があることを知った。

そな名も”高速船ビートル”。

なぜ名前がカブトムシなのかは不明だが、まぁそんなのはどうだっていい。

大切なのは、博多〜釜山の往復で、1人1万円という激安なチケットをネットで予約することができたということだ。

この条件は、国際フェリーのデメリットを完全に打ち崩したため、僕らは初めて国際線での海外旅行を決行するこにした。

 

国際船ビートルの搭乗手続きは、至ってシンプルであった。

カウンターにパスポートとクレジットカードを提出するだけで、チケットを受け取れる。

そして、こじんまりとした搭乗ロビーに通されて、乗船を待つだけ。

 

3時間半という船旅は、国内の高速バスに乗っている感覚であっという間であり、友人と話しているうちに釜山の街が見えてきた。

あまりにも呆気なかったため、「海外に来た!」という感覚が持てなかった。

船で海外を訪れることに慣れていなかったのも、一つの理由だろう。

 

高速船ビートルを降りると、イミグレーションは多少混雑していた。

イミグレーションの列に並んでいるときに、一通り乗船客を観察したところ、ほぼ9割が韓国人であることが伺えた。

イミグレーションでの入国審査を終えて、晴れて韓国上陸!

さすが韓国、外国人観光客を狙った悪質でしつこい客引きがいない。

ATMでサクッと韓国ウォンを引き出し、無計画だった僕らは歩いてとりあえず釜山タワー経由でジャガルチ市場へと向かうことにした。

「韓国の街並みというのは、どこか日本と似ている」と思いながら歩いているうちに、釜山タワーに到着した。

釜山タワー自体が小さな山の上に建っていたため、タワーに上ることなく、釜山の街並みを展望することができ満足。

釜山タワーには多くの韓国人が訪れており、彼らを観察する中で「なぜ韓国人女性は、あんなに化粧で顔を青白くするのだろう」と思ってしまった。(笑)

 

釜山タワーのある小高い山を降りてしばらく歩くと、ジャガルチ市場界隈に到着した。

宿すら決めていなかった僕らは、適当にゲストハウスを探すことにした。

そこで釜山観光マップ的なリーフレットに、ゲストハウスの広告が載っていたため、そこに行ってみることにした。

そのゲストハウスの場所は、ジャガルチ市場にあるメインの建物の8階にあった。

ゲストハウスのフロントに到着したところ、若い韓国人女性のスタッフが流暢な日本語で対応してくれた。

もう一人の韓国人女性スタッフは、僅かな日本語を話せる程度だったせいか、恥ずかしそうに話す感じが可愛らしかった。

 

無事にチャックインを済ませたところで、僕らは意気揚々とジャガルチ市場に夕食を食べるために繰り出した。

市場で、なんかよく分からない海に生物たちを珍しく見ていると、店のおばちゃんたちが日本語で話しかけてきた。

さすが韓国、いたるところで日本語を耳にすることができる。

「それだけ、韓国を訪れる日本人観光客が多いのだろう」ということが推測できた。

 

そして僕らは、ある小さな屋台風のお店で、マッコリを飲みながら”ウツボ鍋”みたいな料理を食べることにした。

この料理、トウガラシの効いた激辛スープの中に野菜と生きたウツボを入れて煮込むのだが、このウツボが煮込まれる光景がなんとも残酷であった。

そしてなんといっても、この料理、超辛い!!

僕がその辛さに咳き込んでいると、隣の席に座っていた韓国人カップルが、笑いながら「とても辛いでしょ?」と日本語で話しかけてきた。

僕らは彼らと会話しながら、料理を食べた。

こういう地元民との交流は、海外旅行の一つの醍醐味である。

 

そして基本的に酒に強い方ではない僕だが、あまりも料理の辛さのために、その辛さを緩和させるためマッコリを飲みまくっていた。

そしてこれが数時間に、思わぬ悲惨な事態を招くことになろうとは。。。

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