丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

バリ島の本格派マッサージ体験視察@ウブド

バリ島へ来た目的の一つに、マッサージの体験視察があった。
本来ならば数か所でマッサージを受けたかったが、
サラリーマンの休暇で来ており時間制約があったため、
1か所に絞ることにした。

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バリ島には腐るほどマッサージの施設がある。
そのほとんどが「スパ」というスタイルであり、
リゾートホテル内に組み込まれているのが一般的だ。

「バリ島マッサージ」と聞いて”贅沢”という印象を受けるが、
具体的施術内容については、いまいちピンと来ない。

一種のステータスとして存在していると思えてならない。

どういうマッサージを受けたかは問題でなく、
「バリ島マッサージを受けた」というのが意味を持つのだ。

タイのタイ式マッサージ、インドのアーユルヴェーダ、
中国の按摩・推拿というような「核」が存在しない。

そのためスパにはセラピーメニューがやたら多い。
こちらも何を選ぶべきか戸惑ってしまう。

しかもリゾートスパになると、
マッサージの技術がお粗末なセラピストに当たることが多い。

なので今回は、スパに行くことは諦めた。

 

 

そこで決めたのはウブドにある、ボディーワークスセンター。
本格的なマッサージを受けれる、という噂を耳にしたからだ。

ここはスパ施設ではなく、独立店舗という形だ。

このボディーワークスセンターを一躍有名にしたのが、
アルサナ氏というヒーリングセラピスト。

なんでも魔法使いの如く、身体の不調を正してくれるらしい。
氏は鳥とも話すことができるとか。

まぁ私も猫となら話すことができるのだが。(笑)

 

アルサナ氏に施術を頼みたかったが、
前もっての予約が必要とのことだったので諦めた。

しかし、他のセラピストのレベルも問題ないだろうと思い、
ウブド滞在の夜、足を運んでみた。

するとその日の施術はクローズしており、
さらには翌日も予約は埋まっていると言う。

 

翌日の12時にウブドを離れる予定だったので、

「なんとか明日の午前中に施術できないか。
ここのマッサージを受けるためにバリ島へ来たんだ!」

とお願いしたところ、

「また明朝来てくれ。確約はできないが、
もしかしたら調整ができるかもしれない」

との返答を得た。
諦めず相談してみるものである。

 

 

翌日の朝、開店前のボディーワークスセンターに顔を出した。
すると調整が出来たらしく、予約を入れることができた。

 

2時間後再び訪れると、受付には人がごった返していた。
どうやら、かなり人気であることは間違いないらしい。

私が選んだのはテラピーマッサージ。
60分で2000円もしないという安さだ。

雰囲気のある中庭を通され、マッサージルームに案内される。

担当するのは男性セラピスト。

どうやらオイルを使ったマッサージのようだ。

 

オイルマッサージは基本的に圧が足りない嫌いがある。
そのため疲れている筋肉にアプローチできないため、
物足りなく思ってしまう。

しかしここのマッサージは、物凄く圧を掛けてくるため、
うまく疲れた筋肉にアプローチしてくる。

しかもセラピストは、手の感覚で凝った筋肉を探し、
適切にほぐしてくれる。

施術が終わった後、すっかりボーっと昇天していた。

なるほど、人気な理由を理解できた。

 

オイルマッサージでここまで満足したのは初めてであった。

特に背中や太ももなどの長い筋肉に対してのアプローチは、
着衣のマッサージよりも効果が絶大だった。

アロママッサージを含むオイルマッサージは
ただのリラクゼーションではなく、
ほぐしにも有効的であると気づきを得た。

この体験が、私の”ほぐし型”オイルマッサージの技術取得の
きっかけとなった。

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戸茂 潤(とも じゅん)

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