丸腰の非正規労働者が独立し国際交流を楽しむ。一匹狼で人生を欲望的に生きる一風変わった豊かな生活。

バックパッカー初心者が気を付けたい3つのこと

バックパッカーの初心者が現地で注意しておきたいことは多々あれど、
今回特に3つに絞ってみた。

巧妙な詐欺師の存在

詐欺はバックパッカー初心者にとって、一番気を付けたいこと。

普通の海外旅行者も、もちろん気を付けたいことだが、
バックパッカーの初心者は特に詐欺に引っ掛かりやすい。

なぜならば、バックパッカーは上辺だけを舐めるような旅ではなく、
できるだけ現地に溶け込むような旅を行うためだ。

見知らぬ現地の人間と触れ合う機会が多いため、
確率論であるが、一般的にその分詐欺にハマるリスクが大きい。

また一人旅に慣れない内は、言い知れぬ孤独に陥るため、
現地の人間から声を掛けられると、ついつい話してしまう。

相手が見知らぬ人間だろうが話をすると”孤独”という苦しみが和らぎ、
徐々に無意識に相手に心を許すようになってくる。

人間は苦しみという感情から解放されるものには、
よほど強い意志がないと逆らえない。

これは一種のドラッグのようなものである。

バックパッカー初心者で詐欺に合うものはかなり多い。

私自身も実際、バックパッカー2日目で賭博詐欺に合ってしまった。

バンコクにおける詐欺レポート記事

後で考えれば詐欺の手口であることが分かることだが、
リアルタイムでは全く気付かなかった。

海外ではそんなものだろうと思ってしまっていた。

 

またバックパッカー初心者だけが、詐欺に引っかかるものではない。

旅慣れた人でさえ、何らかの詐欺に合うケースも多々ある。
これまでの旅の中で、そのようなベテランたちにも多く出会った。

これまた私の話だが、バックパッカー7年目にも関わらず、
フィリピンで詐欺に合ってしまった経験がある。

マニラでの巧みな睡眠強盗の手口レポート

この時はさすがに途中でキナ臭いことに気づきながらも、
海外というものを甘くみていた傲慢な結果だ。

 

またマレーシアでも詐欺に合いかけたこともある。

ジョホールバルでのマレーシア人との喧嘩

それは途中で食い止めたが、
その親父が後になって有名な詐欺師であることが分かった。

 

だからと言って、
海外で声を掛けてくる現地人が全て詐欺師ではないから難しい。

そこは経験で洞察力を養うしかない。

私自身も酸いも甘いも両方の経験があるからこそ、洞察力を養えた。

しかしながら今でも100%見抜けるものではない。
人間の心理というのは、それほど深いのだ。

 

食事に気を付ける

バックパッカーでは、チープなローカルレストランを利用する。

しかしバックパッカー初心者のうちは、
どのあたりまでローカルフードが自分にセーフなのか分からない。

要するに、細菌性の食あたりの話である。

経験では、徐々に食べ物を慣らしていった方がよいと思う。
清潔→不潔と徐々にレベルを下げるということ。

また安いので、ガツガツ食べてしまうのも初めは注意。

海外での食あたりは、日本のそれと比にならない。
決して甘く見ない方がいい
死の淵まで追い込まれる。

私自身もインドで2度、三途の川を見てきた。

インドでの食あたりレポートinハリドワール

インドでの食あたりレポートinコルカタ

 

日本では考えられない甘い誘惑

アジアを旅していると、頻繁にプッシャーから声を掛けられる。
プッシャーとはドラッグの売人のことである。

日本では日常的にドッラグという言葉に触れることはほぼないが、
海外では頻繁にドラッグという言葉に出くわす。

バックパッカーは特別な体験をしたいという想いからと、
しかもアジアではドラッグ類の価格が安いため、
安易に手を出すバックパッカーが多い。

プッシャーもバックパッカーには売れることを知っているので、
それらしき者を見たらすぐにロックオンしてくる。

しかもそのほとんどは、ゴミを掴ませてくる。

バックパッカー初心者には、特に気を付けて貰いたい。

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戸茂 潤(とも じゅん)

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