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バックパッカーの服装選びのポイント・主に東南アジア

バックパッカーとしての服装選びは、
なかなか頭を悩ますところ。

欧米などのそこまで酷暑にならないところでは、
ジーンズとTシャツで過ごすことで問題ない。

寒くなれば上にダウンジャケットを着ればよいだけの話。

まぁ日本とそう変わらないスタイルだろう。

やはり面倒なのは、
アジアや中南米といった熱帯地方エリア。

僕はアジア専門なので、アジア(特に東南アジア)を
バックパッカーするに当たっての
服装選びについてここでは語ることにする。

 

 

バックパッカーに最適なズボン

実際のところ、
東南アジアや中東アジアをバックパッカーするのに、
ジーンズでは暑すぎる。

汗でジーンズが肌に纏わりつく感じが、かなり不快。
そしてすぐにジーンズが匂って来る。

アジアは砂埃が多いし、また雨が降った後は、
足元が抜かるんだ状態になる。

なのでジーンズの裾は恐ろしいほど汚れやすい。

敢えて活躍するとすれば、飛行機やエアコンの効きすぎた
長距離バスでの移動の時ぐらい。

だが、街中の滞在では全く履く気にならない。

それだけのためにジーンズを持って旅するのは、
少ない荷物を持って旅しなくてはならないバックパッカーとして
合理性に欠けるだろう。

ジーンズは重いし、荷物として場所を取りすぎるし。

 

同じロングパンツならアウトドアタイプのチノパンが、
バックパッカーの服装としては優れている。

パタゴニアのようなチノパンは軽くて強く、
機能性や吸湿性に優れている。

洗っても乾きが早く、
トレッキングを行う際にも、十分活躍する。

 

僕の場合、実際アジア放浪を行った際は、
アウトドアタイプの薄手のチノパンを履いていた。

そのチノパンは裾部分に紐が付いていたため、
基本的に裾を上げて、七分丈にして履いていた。

ショートパンツも持っていたが、
このチノパンを履いていることが多かった。

 

実際アジアで過ごすには、ショートパンツが快適である。

しかしインドや中東などでは、寺院などの建物に入る時は、
ショートパンツが禁止されているところが多々ある。

その時は、すかさずロングパンツスタイルにできる。

また場所によっては、蚊が多いところがあるので、
その時にショートパンツでは厳しいのだ。

 

このいつでもロングパンツにできたり、
七分丈にできたりとフレキシブルタイプのパンツが
バックパッカーにとっては最強の服装(ズボン)だと思う。

また、アジアは暑いという固定観念が一般的だが、
ネパールなどの山手は、冷える場所もある。

そのときは、ヒートテックを下に履けばよいだけ。

ヒートテックは荷物にならない為、
バッグの中に忍ばせておくことは賢い判断であろう。

 

 

上着(ジャケット)は必要なのか

アジアのバックパッカーの服装としては、
基本的にTシャツで問題ない。

しかし夜になると、乾燥した地域などは少々冷え込むことがある。

そんなときのために、上に羽織る程度の長袖シャツが重宝する。

深夜の長距離バスでの移動の際も、
この長袖シャツを羽織ることになる。

意外に寒い場合は、これもヒートテックを下に着れば問題ない。

トレーナーやジャケットなどは必要なく、邪魔になるだけ。

また薄手の布を持っていれば、エアコンの効きすぎ時や、
安宿での睡眠時に活躍する。

この布はアジアのマーケットで安く売っているので、
現地で調達すればよいだろう。

 

バックパッカーの服装選びは、
いかに荷物にならないかが一番重要なポイントである。

さらには”オシャレ過ぎず、汚すぎない服装”というのも重要。

なぜならオシャレ過ぎると、
リッチと思われてすぐにカモられてしまう。

アジアには”金に飢えたピラニア”がウヨウヨしているのだ。

なので、いかにも「金を持ってます!」的な服装はマズい。

また最近のアジアの都市部においては、
日本の街のような近代化が進んだエリアがあるので、
”あまりにも汚い服装”だと、
散策するのに恥ずかしさを覚えてしまう。(笑)

余談だが、東南アジアの中でもシンガポールだけは、
割と小ぎれいな服装をおススメする。

 

また服装だけではなく、
バックパッカーの靴選びも気になるところだと思うので、
それは別の記事で語っている。

記事→ バックパッカーの最適な靴とは?

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戸茂 潤(とも じゅん)

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